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公文を4歳から始める場合の気になるレベルは?教科を選んで学習開始!

公文

公文(くもん)とは、全国に15000教室以上ある学習塾です。近所に教室をみたことがある方も多いと思います。

私の家の近所にも教室がありました。小学生が通っているイメージが強く、子どもの頃同級生が通っていたのを思い出します。

公文は年齢別に大きく4つに分かれます。今回は4歳~6歳にあたる「小学校入学準備」クラスの学習レベルや、教科について徹底調査しました。

4歳頃になると、物事への興味や自我が大きくなり、文字や数字に興味が湧いてくる子どもも多いです。

公文の特徴として、「一人一人に合わせたレベルの学習の提供」があげられます。

しかし、実際には4歳~6歳の子どもたちがどのようなレベルの学習をしているのでしょうか?

4歳から公文を始めた場合の気になる学習レベルと、保護者のリアルな声をご紹介していきます!

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公文を4歳から始める場合の気になるレベルは?

公文は0歳から通える学習塾です。そこで気になるのは年齢ごとの学習レベルですよね。

公文の場合、年齢別に全員同じカリキュラムではなく、一人一人のレベルに合った学習を提供してくれます。

そのため、4歳から公文を始める場合、4歳児全員が同じ内容を学ぶのではなく、その子に合ったレベルでスタートできるのです。

4歳頃には、文字や数字に興味が出てきて、書くことにも関心が芽生え始めますよね。

しかし、全員が同じように学習できたり、意欲があるわけではありません。

できるところからスタートすることで、達成感を味わえ、本人の「やる気」を伸ばしていけるのです!

やる気が継続されれば、その分学習する時間が増え、自ずと勉強も身についてくるでしょう。

大人になった今でも、物事を達成できると素直に嬉しいですし、その後も頑張ろうという気になりますよね。

「褒めて伸ばす」「できるところを伸ばしていく」といった面では、子どもの学習において重要なポイントではないでしょうか。

適正を判断して一人一人に合わせてくれるのは、親にとっても安心できますよね!

ひらがなや数字学習の事前準備

4歳~6歳は未就学児として「小学校入学準備」クラスからのスタートになります。

特に4歳頃の場合は、文字や数字に興味が出てきたくらいであることが多いと思います。

小学校入学準備クラスは、その名の通り小学校への入学準備として、ひらがなや数字の読み書きなどの学習内容が用意されています。

しかし、ひらがなや数字がわからない場合でも全く問題ありません。まず、学習環境を整える準備として、鉛筆の練習からスタートできるのです。

鉛筆の練習は、公文独自の運筆教材「ズンズン教材」を利用します。

KUMON

運筆とは、鉛筆で文字や数字を書く時の運び方や、書く力のことを言います。

文字や数字を書く前に、上手に鉛筆を使いこなせることも重要です。

線を真っ直ぐ書いたり、迷路をしながら鉛筆の使い方、書き方を学んでいきます。

教材を見てみると、動物や食べ物が描かれているものが多く、これであれば子どもも飽きることなく続けてくれそうな印象を受けました。

運筆教材は、ひらがなや数字などの学習を始める事前準備と考えられるとよいです。

「勉強」よりも「遊び」に近い感覚で進めていきますので、まずは楽しんでもらうことが大切です。

日頃からお絵描きなどで、クレヨンや色鉛筆などを既に使いこなせている子どもも多いと思います。

しかし、文字を書く場合、鉛筆の持ち方が異なるので運筆練習は効果がありそうですね。

私の幼い頃の記憶だと、鉛筆の持ち方には苦労しました。上手に持てずに手を真っ黒にしながら書いていた記憶があります。

しかし、幼い頃から運筆練習をすることで、自然と正しい持ち方で文字を書けるようになるのではないでしょうか。

運筆練習の他には、カードや教具を使った学習も行ってくれます。

ひらがなや数字がわからなくても、まずは興味を高めるためにこのような学習方法が用意されているのです。

また、このように学習していくことで「学ぶ」という意識も自然に身についてくるでしょう!

少しでも楽しそうに学んでいる我が子をみると、なんだか成長を感じて微笑ましくなりそうですね。

運筆練習後の学習内容

上手に鉛筆が使えるようになり、ひらがなや数字への興味が高まってきた段階で、読み書きなどの学習に入ります。

プリント教材を用いながら、実際にひらがなや数字を書いたり、同じ文字を探してマークをつけたりします。

この段階の教材にも、イラストがたくさん描かれていますので、楽しい印象を与えます。

この段階での学習レベルも、一人一人に合わせてステップアップしていきますので、子どもの成長を見守りながら進めましょう。

また、幼い頃からこのような学習をすることで、集中力も身についてくると思います。

私自身は大人になった今でこそ、勉強に対する意欲がありますが、幼い頃に少しでも学習する環境に触れることで、自ら学ぶ意思が高まるようにも感じました。

そこで、実際に4歳から公文を始める場合に学習できる教科を次項でご紹介していきます。

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公文で4歳児が学べる教科は3教科ある

公文は一人一人に合わせたレベルの学習内容が用意されています。

4歳から公文を始める場合、学習できる教科は「さんすう」「こくご」「えいご」の3教科です。

公文の教室で学べる3教科は、算数が数学に変わること以外、どの年齢でも教科自体は変わりません。

4歳であっても大学生であっても、公文で学べるのは「算数・数学」「国語」「英語」の3教科です。

私が子どもの頃は英語を学び始めたのが中学生でしたが、英語だけは小さい頃からやっておきたかったなと思っています。

しかし、その当時は現在ほど英語教育も広がっておらず、個人的なイメージとしては「4歳から英語を学べるんだ!」という気持ちです。

その当時ももちろん、英会話教室や英語を学べる施設はありました。

しかし、2020年には小学生から英語が必修になり、グローバル化が進んでいる今、英語を学ばせたい保護者も多いのではないでしょうか。

また4歳から始めるとなると、まずはひらがなや数字を学ばせたいとの想いもありますよね。

実際に子どもを公文に通わせている保護者の口コミでは、選択教科を「こくご」と「さんすう」にされているご家庭を多く見ました。

実際の教材イメージとともに、各教科をご紹介していきます。

さんすう

KUMON

さんすうを選択した場合まずは、数字を数えたり、数字の書き方を覚えます。

はじめは、1~10まで数字を読むところから始まり、10から20、50と増えていきます。

全てのページにイラストが使用されているので、モノと数字を結びつけながら学べるのです。

イラストも身近な動物や、丸などを使用していますので、日常生活で応用しやすい点も嬉しいですよね!

その後読みができるようになったら、実際に数字をなぞりながら、書き方を学びます。

こちらにもイラストが描かれていますので、数字を読みながら書きの練習ができます。

私自身がどのように数字を覚えていったかは、全く記憶にありませんが、このようにイラスト付きの教材を活用することで、日常生活に紐付けながら学べそうです。

こくご

KUMON

こくごもさんすう同様、文字の読みからスタートします。

教材に描かれている文字を読みますが、文字だけのページ、文字とイラストが描かれたページがあります。

文字が読めるようになるのも大切ですが、その「モノ」が「何なのか」も学べるのです。

文字とモノを結びつけることで、よりわかりやすくなりますし、文字への理解度が上がりますね。

こくごはさんすうとは異なり、読みのカリキュラムが多いのが特徴です。

数字に比べて、文字は読み方が複雑だったり言葉の数が複数あるため、まずは読む力を強化していくのでしょう。

ある程度読めるようになってきたら、次は書きです。さんすうと同じように、はじめのうちはひらがなをなぞりながら文字の形と書き順を覚えます。

数字と違い、画数や、形が複雑なものが多いので、書きのカリキュラムも複数あります。順番にステップアップしていくことで、しっかりとひらがなを習得できるのです。

「多くの言葉を知っている」ことは大きな武器になるなと、大人になって身に沁みます。

幼いうちはひらがなの読みや書きではありますが、多くの言葉に触れることは、学習するうえでよいことだ思います。

えいご

KUMON

えいごの場合、さんすうとこくごとは異なり、ペンシルタイプの専用リスニング機器(「E-Pencil(イー・ペンシル)」)を使用します。

テキストの特定位置にタッチすることで、イー・ペンシルが読み上げてくれるのです。

しかもネイティブの発音で読み上げてくれますので、本来の発音をしっかりと聞きながら学習できます。

私自身も英語の文法は理解できても、発音はなかなか上手くできず、聞き取りも難しいなと感じます。

しかし幼い頃からネイティブの発音を聞くことで、耳が慣れて正しい発音と聞き取りが身に付くのです。

私も幼い頃にこの機械欲しかったなと思ってしまいます。

発音を聞き取りながら復唱することで、自然と「英語」自体に慣れてくるでしょう。

英語に慣れれば、日常生活でも自然と英語が出てきたり、英語版のアニメーションなども聞き取れるようになると言います。

グローバル化が進み、世界共通語が英語と言われている今、英語学習に前向きな保護者も多いと思いますので、ゲーム感覚で始めてみるのもよいかもしれません!

4歳児以上向けの知育玩具で楽しく学習

運筆や、読み書きのカリキュラムでは、学習能力を伸ばしていきますが、それ以外の能力として「創造力」や「集中力」などを伸ばすためのプログラムもあります。

そのプログラムとは「知育玩具」を使った学習方法です。

知育玩具での学習は、教室ではなく自宅で行えます。

公文では、年齢に合わせた知育玩具を発売しているので、適したものを選んであげるとよいです。

特に人気なのが「ロジカルルートパズル」です。

こちらの知育玩具は4歳~大人までが対象の、幅広い年齢で使用できるアイテムです。

色の付いた玉を転がして同じ色のポケットに入れる、シンプルな知育玩具ですが、よくみてみると、ブロックを自分で組み合わせて道を作る仕様になっています。

大人の私でもパッと見ただけではできそうにありません。しっかり頭を使って道筋を想像しながら組み合わせていく必要があります。

道筋を頭で考えることで論理的思考を養うとされています。

論理的思考とは、状況を把握し解決することを言いますが、まさにこの知育玩具の場合、玉を転がすためにブロックをどう組み合わせるかを考えることで論理的思考を養うのです。

上手にできたときの達成感や、できなかった時の原因を考える力など、論理的思考以外にも効果がありそうです。

購入者の口コミには、「楽しそうに遊んでいる」「勉強はしないけど、このおもちゃは遊ぶ」といった声も見られました。

私もこの口コミを見て、「勉強はしなかったけど、知育玩具のブロックはやってたな~」と幼い頃を思い出しました。

やはり1番重要なのは「楽しい」ものであることなのかもしれません。

楽しい遊びの中に学びがあることで、自然と身についていくので、子ども自身も負担になることなく続けてくれるのかもしれませんね!

公文の月謝は所在地域と教科数によって異なる

公文は一人一人に合わせたレベルの学習を提供してくれますが、気になる月謝(月額会費)はいくらなのでしょう?

公文の場合、月謝は教室がある地域と、選択する教科で異なります。

教室所在地域月額会費(税込)
※1教科あたり教材費込み
東京都、神奈川県¥7,700
上記地域以外¥7,150

公文の月謝は1教科ごとにかかります。そのため、2教科の場合は2倍になります。

この金額は4歳から公文を始めた場合、小学校卒業まで変わりません。

学習内容を一人一人に合わせているので、バラつきがあるのかと想像していましたが、実際には一律の金額であることに驚きました。

公文を長く続けられる秘訣は、一律の月謝であることも重要かもしれませんね!

私自身も幼い頃はさまざまな習い事をしていましたが、正直当時は月謝がいくらだったのか知りません。

子ども自身は知らないことが多いと思いますが、お金を払って学ばせるのは保護者の子どもに対する愛を感じます!

しかし「子どもの習い事にはお金がかかる!」というのを聞いたことがありますが、実際のところ公文の月謝は適当なのでしょうか?または高いのでしょうか?

この月謝について実際に公文に通わせている、または通わせていた保護者の口コミをチェックしてみました!

月謝の金額についてのリアルな声に合わせて、その他公文に対する口コミを次項でご紹介していきます。

公文に通わせる保護者のリアルな口コミとは

公文の月謝は、教室の所在地域と、選択する教科数により異なります。では、実際に公文の月謝に対して、保護者はどのように感じているのでしょうか。

そこで、公文に子どもを通わせている、または通わせていた保護者の、公文の月謝に対する口コミを調査してみました。

口コミを見てみると、「高い」との回答が目立つ印象でした。

確かに、1教科ごとに月謝が発生するので、2教科以上を選択すると単純に2倍、3倍となり、高く感じるのではないかと想定できます。

しかし月謝が高いと感じながらも通わせている保護者も多いようです。その意図としては、子どもに学習させたいと願う親心があると思います!

実際に口コミには高く感じる理由と、その他公文に対するリアルな声がたくさんありましたのでまとめていきます。

公文の月謝が高く感じる理由とは

公文は地域によって異なりますが、1教科¥7,700(税込)または¥7,150(税込)です。この金額に対して「高い」との口コミを多く発見しました。

保護者が高く感じている理由は下記の通りです。

  • 時間が短い
  • 採点を待つ時間と、学習の時間が同等になっている
  • 先生は採点のみ
  • 複数教科選択すると高く感じる
  • 実際に教室にいる時間より、宿題の方が多い

高く感じる理由として、時間に関連した内容と、システムに関するものがある印象です。

公文は教室に行く時間が決まっていません。開校中の好きな時間に行って、与えられた課題をクリアしたら、宿題をもらって帰宅するシステムです。

日によってはすぐクリアできる問題であったり、生徒数が時間帯によって偏り、一時的に増えてしまうようです。

公文は決められた時間で授業を行うわけではないので、このような自体が発生するのですね。

確かに私も、時間指定のない習い事をしていた時は、とにかく早く遊びたい感情が勝ってしまっていたので、すぐに帰っていた記憶があります。

公文の場合は、全ての問題ができない限り何度もやり直しを行いますが、それでも問題によっては早く終わることが予想されますね。

また先生の対応など、システム面については、教室によりばらつきがあります。

実際の教室の雰囲気を知るためには、まず定期的に開催している無料体験学習に参加してみるとよいでしょう!

1週間の期間内で2回学習体験ができますので、時間帯を変えて訪れてみたりすることで、教室の様子を多少は把握できそうです。

私はできる限り、本番前に試せるものは試しておきたいタイプですが、雰囲気を掴む、使い心地などを判断する場合に、事前体験は有効的だなと感じます。

公文の場合も、時間やシステムの面については、体験学習に参加することで判断できるかもしれないですね!

その点が判断できれば、月謝の妥当性も検討できますよ。

公文の月謝が適当だと感じる理由とは

月謝が高いと感じる反面、適当であると感じている保護者もいます。

  • 成績が伸びた
  • 自宅学習の習慣がついた
  • 進学塾と比べると1/2から1/3程度である

子どもの成長が感じられると、「通わせてよかった」という気持ちになりますよね。

その点についてはお金には変えられませんので、月謝が適当と感じている保護者もいるようです。

もちろん子どもの習い事においては月謝も検討ポイントの一つかもしれませんが、一番は我が子の成長を保護者は願っています。

成長を感じられれば、保護者は何よりも嬉しいということですね!

月謝に関しては下記記事でも詳しくご紹介していますのでご覧ください。

宿題は保護者が見守る

公文は教室での学習のほか、自宅学習用の宿題が出ます。この宿題があることで、学習内容と自ら勉強する意思が身につくのですね。

この宿題については保護者が見守ってあげる必要があります。

口コミでは「量が多いので大変」との声もあり、子どもが宿題を拒否することもあるようです。

あまりにも嫌がると、子どもが勉強嫌いになってしまわないか心配になる保護者も多いようです。

確かに私も宿題は嫌いだったので、そう心配されるのも納得できます。

公文に通うことで、集中力や忍耐力なども養いたいと思う保護者も多いのではないでしょうか。

子どもを上手く宿題へ導くのも一つのスキルとして大切ですが、無理せずできるところまでやってみたり、教室の先生に相談することも可能です。

特に幼いうちは、学習環境や勉強が嫌いになってしまうのは避けたいと思いますので、親子のコミュニケーションも大切にしながら、楽しい環境作りも大切かもしれませんね!

教室のサポート体制

宿題が多く大変という口コミがあるなかで、先生に相談することで解決したとの声がありました。

自宅学習用の宿題が多く、親子ともに困ってしまった場合は、通っている教室の先生に相談することが可能です。

相談することで、一時的に宿題を無くしたり、量を調節してくれるのです。

学習内容だけでなく、学習環境も一人一人に合わせて対応してくれる点は嬉しいですよね!

子どもが勉強嫌いにならずに身につけていく方法を、先生と一緒に探していけるのも公文の魅力の一つかもしれません。

保護者にとっても、学習面でサポートしてくれる人が近くにいることは安心できるポイントなのではないでしょうか。

まとめ

  • 4歳から公文を始める場合、一人一人に合わせたレベルの学習を提供してくれる
  • はじめのうちは、鉛筆の使い方を学べる「運筆」教材を使用する
  • 学習教科はさんすう、こくご、えいごの3教科から選択可能
  • 3教科とも読みから始まり、書きへとステップアップしていく
  • 4歳頃から使用できる知育玩具で論理的思考を養う
  • 公文の月謝は地域によって異なるが、1教科¥7,700(税込)または¥7,150(税込)である
  • 教室での学習時間や、学習環境によって月謝が高いと感じる保護者もいる
  • 宿題が多くて親子共に困ってしまった場合は、先生に相談のうえ調整可能である

公文の学習は、一人一人に合わせてできるところからスタートすることで、達成感を味わえ、本人の「やる気」を伸ばしていきます。

従って、4歳から公文をスタートする場合でも、4歳児が全員同じ内容を学ぶのではなく、それぞれにあったレベルから学習を始められます。

公文での学習では、全員が同じではありませんので、「温かく見守る」ことが重要です。

特に幼いうちは「遊び」の延長線で学習していくことで、「楽しい」「やりたい」といった意識を伸ばしていきます。

我が子には「将来苦労しないよう勉強できるようになってほしい」と願うのが親心だと思います。

その気持ちを胸に、我が子の成長を暖かく見守ってあげてくださいね。

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