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公文の4歳向けおもちゃをご紹介!パズルと積み木が多い理由とは?

公文

「公文(くもん)」と言えば、子ども向けの学習塾として有名ですよね。

公文は塾の運営だけでなく、学習用のドリルやおもちゃの開発なども行っていることはご存じでしょうか?

私は塾に通ったことはありませんが、公文のドリルとおもちゃにはすごくお世話になりました。

私は4歳頃からの記憶があるのですが、特にパズルや積み木が好きでよく遊んでいました。

当時4歳の私も公文のおもちゃを使っていたのですが、「あのおもちゃはまだあるのかな?」と気になりました。

そこでリサーチした結果、4歳向けだけでなく、子どもの発達に応じて様々な種類が揃えられていることが分かりました。

また、パズルや積み木が子どもの成長発達に良いということも分かりましたので、ぜひご紹介したいと思います!

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公文には4歳で楽しめるおもちゃがたくさんある!

さっそく公文のおもちゃに関して調べると、公式サイトでは「知育玩具(KUMON TOY)」として様々な種類のおもちゃが紹介されています。

知育玩具の検索ページに、対象年齢や種別で製品を絞り込める機能が付けられています。こうした機能があると、製品を探しやすいですね。

「3歳〜4歳」の項目にチェックを入れて検索すると、結果にジグソーパズルや積み木などが何種類も出てきました。

しかし、対象年齢が「1.5歳以上」や「3歳以上」のものばかりです。「4歳以上」が対象となっている製品はほとんどありません。

ということは、公文に4歳向けのおもちゃはないの?

対象年齢に「以上」と書かれているので、「その年齢を含む上の範囲の年齢」も対象になります。

そのため「3歳以上」が対象年齢になっている場合は、3歳から上の年齢に子どもになるので、4歳の子どもも対象になります。

一部では「5歳以上」が対象となっているおもちゃもありますので、購入の際は対象年齢を確認して下さいね。

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公文における4歳のレベルはどう捉えられている?

公文の公式サイトに年齢・学年ごとの特徴が書かれたページがあり、それぞれの年齢や学年に合わせた学習内容が紹介されています。

4歳にあたる「年少」のページには、「学習も遊びも、同じように取り組める時期」と書かれています。

一体どういう意味なのかしら……?

4歳頃の子どものイメージというと、外や室内で様々な遊びをしている様子が想像できます。

この年代の子どもたちは「学ぶこと=遊ぶこと」になるのかと思い、4歳頃の子どもの成長発達についてリサーチして見ましたので、次項からご紹介します!

4歳頃の子どもは回りのことに関心や興味を持つ時期

エリクソンという発達心理学者が提唱した「発達段階理論」によると、4歳という年齢は「幼児期(幼年期)後期」にあたるとされています。

幼児期(幼年期)後期の特徴は「生活の中で触れるものの仕組みに、興味や関心をもつ時期」です。

この時期の子どもたちは、遊びを通して生活習慣や体の動きなどを学んでいく段階です。

私は学生の時に幼稚園へ実習に行ったことがあるのですが、保育士さんにこう言われました。

ごっこ遊びや室内遊びなど、全ての遊びが子どもたちにとっては学びの場になります。

つまり、おもちゃで遊ぶことも立派な「学習」になります。公文の年少クラスでも「楽しさ」を重視した学習内容になっています。

公文の4歳向け知育玩具にパズルと積み木が多い理由

4歳頃の幼児期の子どもたちは、おもちゃをはじめとした遊びを通して、身の回りのことを学んでいく段階です。

公文のおもちゃも、もちろん子どもたちの年齢や特徴を捉えて製作されています。

商品ページで3〜4歳を対象条件に含めて検索した結果、様々なおもちゃが製作されていることが分かりました。

積み木やパズルといった内容が多いわね。
子どもの発達と何か関係があるのかしら?

心理学者のピアジェが提唱した「認知発達理論」というものがあります。

子どもは3歳頃から認識力や思考力が大きく向上すると言われており、それらを刺激するような内容のおもちゃが多いです。

その中でも幼児期の子どもにオススメのおもちゃを、次項からご紹介していきます。

くもんのジグソーパズルシリーズ

公文のジグソーパズルはSTEPごとに難易度が変わり、子どもの年齢に合わせて使い分けることができます。公式サイトでは、STEP1〜STEP7まで確認できました。

上の写真のジグソーパズルはSTEP4で、3歳以上の子どもが対象で、54〜88ピースの3つのパズルがセットになっています。

公文のジグソーパズルのねらいは「完成させる達成感を味わいながら、集中力と作業力を高める」ことにあるそうです。

私も子どもの時に、よく遊んだわ。
絵柄ができていくのが楽しかった記憶があります。

パズルが完成すると【36.4cm×25.7cm】の大きさになり、B4用紙と同じサイズになります。

引用:くもん出版

ちなみに、上の画像のSTEP7は3.5歳以上の子どもが対象です。204〜234のピース数で難易度が大きく上がります。

こちらは完成すると、A3用紙と同じサイズになります。飾るにはかなり大きめかもしれませんが、美しい絵が使われていて迫力満点です。

動物以外の絵柄だと、はたらく車や新幹線などがありました。乗り物が好きな子どもには、こちらの絵柄もオススメです。

引用:くもん出版

また、公文のジグソーパズルは1種類ずつ小箱に収納することができます。

引用:くもん出版

子どものお片付けの練習にもなるので、まさに「遊びながら生活習慣を学べる」教材と言えます。

STEPに関係なく、価格は一律2,530円(税込)です。数種類のパズルが入っているので、この価格はお得だと感じました。

NEWたんぐらむ

引用:くもん出版

こちらは、形に特化したパズルです。7種類の木製ピースを組み合わせて、お題の形を作っていきます。

引用:くもん出版

私は頭が固いので、こうしたおもちゃを見ると「なるほど、その発想はなかった!」と素直に思ってしまいます。

上の写真のようなガイド付き問題だけでなく、問題集まで付属しています。

引用:くもん出版

お題がかなり難しそうに感じるのは、私だけでしょうか?

特に「カンガルー」なんて、どう組み合わせれば良いか全く分かりません…。あなたは分かりましたか?

価格は3,080円(税込)です。大人でも頭の体操になりそうですし、子どもと一緒に楽しめること間違いなしのおもちゃだと思います。

スネークルン

引用:くもん出版

こちらは、頭から尻尾までスネークをひとつなぎにするパズルです。スネークのキャラクターがとても可愛いですね。

問題集に掲載されているのと同じように頭(スタート)と尻尾(ゴール)や石(障害物)を配置し、その途中を考えるという内容になっています。

引用:くもん出版

問題は50問とかなりボリュームのある内容となっており、難易度がだんだんと上がっていく仕様です。

パッケージにはピンクのスネークも描かれているため、2匹のスネークが絡まないように考える問題もあるのでしょうか。

一見すると難しそうですが、問題の難易度をだんだんと上げていく中で少しずつクリアできる問題が増えると、子どもも達成感を感じられそうですね。

こちらのパズルも、子どもと一緒に頭の体操ができそうです。価格は2,640円(税込)です。

パズルは子どもの発達にどんな効果をもたらす?

子ども向けのおもちゃとして、なぜパズルが選ばれるのでしょうか?

その理由は、子どもの発達に良い影響を与えるとされているからです。

1つ目は、パズルのピースをつかむことで指先を動かす点です。子どもは大まかな動きから、細かい動きができるように成長していきます。

指先は細かい動きになるので、その成長を促すことができます。また、指先の動きが脳への刺激になり、思考力を高めるとも言われています。

確かに、細かい動きでないとパズルのピースは扱えないものね。

2つ目は、集中力や作業力が高められるという点です。パズルは時間をかけて完成させる遊びなので、1つのことに取り組み続ける集中力が養われます。

3つ目は、論理的思考が養われるという点です。上で紹介した「スネークルン」は、先を見通しながらピースを置くことが求められます。

先のことを見据えて試行錯誤すること、物事を達成するという感覚を学んでいくことにつながります。

当時の私もパズルが大好きでよく遊んでいましたが、指先の動きの成長や思考力の発達まで考えられているとは思わなかったです。

子どものおもちゃ1つにも、そういったことがきちんと考えられているのだなと驚きました。

ひらがなさいころつみき

引用:くもん出版

公文の積み木は、積み木遊びをしながら文字も学べる仕様です。

「あ」と「い」のつみきの場合、1つの面に「あり」と「いぬ」のイラストが描かれ、残り5つの面に「あいうえお」と書かれています。

引用:くもん出版

「あ行」のつみきは5個入っていて、他の行も同じように、5個で1セットになります。

このつみきを並べることで、上の写真のように言葉を作って遊ぶことができます。

すごく面白い作りになっているのね。

私はひらがなを公文の練習ドリルで覚えたのですが、積み木遊びも大好きでした。

当時このおもちゃがあったら、すごく楽しみながら文字を学べたのではないかと羨ましくなります。

つみきの大きさは【3cm×3cm】です。もし1歳頃の子どもがいらっしゃるご家庭は、誤って子どもが口に入れないように注意しながら見てあげてくださいね。

つみきは全部で50個入っていて、価格は4,950(税込)です。

引用:くもん出版

同じ作りでアルファベット版のつみきもありますが、こちらは全部で28個なので価格は2,750円(税込)と少し安く設定されています。

積み木遊びは子どもの発達にどんな効果をもたらす?

パズル遊びと同じように、積み木遊びも子どもの発達に良い効果があるとされています。

1つ目は、パズルと同じように指先を動かす点です。指先を動かすことで、脳の刺激にもつながります。

2つ目は積み木を積んだり、組み合わせるといった動作で想像力を豊かにする点です。

4歳頃から、自分の完成させたいイメージに沿って何かを作る、できた形を何かに見立てる、作ったものに名前をつけるといったことができるようになります。

積み木遊びは、まさにこうした想像力を伸ばすのに適した遊びといえます。

本当に子どものおもちゃって、発達の仕方に合わせた上で考えられているのね。

公文の4歳向けドリルでひらがなの練習ができる!

子どもたちの成長過程で「遊び」が大切なものだということはお分かり頂けたと思います。

しかし、いずれは小学校という「勉強」を中心とした環境に身を置くことになります。文字の読み書きや数字、計算などの思考力を培う段階と言えるでしょう。

一般的には4〜5歳頃から、ひらがなの読み書きができるようになると言われています。

小学校に上がる前に、
読み書きの練習はさせた方が良いのかしら……?

そんなお悩みを抱える親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

公文は知育用おもちゃだけでなく、読み書きの練習ドリルも出版しています。書店などでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

一画で書けるひらがなの練習ドリル

公文のひらがな練習ドリルは2冊発行されています。1冊目にあたる「はじめてのひらがな①集」は、一画で書けるひらがなが取り上げられています。

引用:くもん出版

最初は「線を引く」という段階から開始し、ひらがなの「し」を書くために必要な鉛筆の動かし方が習得できるようになっています。

単純に文字を反復練習するのではなく、
徐々に文字の形に近付けられるように工夫されているのね!

私が実際に使っていたドリルは、お手本をなぞって字の形を覚えるタイプのものでした。

私は文字の読み書きに興味があったので単純に楽しかったのですが、中には「なんでこんなことしなきゃいけないの」と思う子どももいるでしょう。

しかし、このドリルは子どもが楽しみながら自然に文字の練習ができるように工夫されていると感じました。

二画以上で書けるひらがなの練習ドリル

引用:くもん出版

次にご紹介するのは、「はじめてのひらがな②集」です。こちらは①集の復習として一画で書けるひらがなと、二画以上で書けるひらがなが収録されています。

引用:くもん出版

上の画像を良く見ると、「の」と「ひ」の形になっています。

お手本をなぞることで、楽しみながらその文字の形に近い線が引けるようになることが目的のようです。

単純に文字を反復練習するのではなく、
徐々に文字の形に近付けられるように工夫されているのね!

公式サイトの立ち読み範囲には、残念ながら二画以上のひらがなの練習ページは掲載されていませんでした。

しかし、「子どもが楽しそうに取り組んでいる」といった口コミが多く見られました。

一方で「書き順などは親が教えないと分かりにくい」などの口コミもありましたので、子どもと一緒に取り組むとより効果的かもしれません。

公文に4歳で通う場合の月謝は高い!?

公文では、1教科ごとに月会費が設定されています。4歳の子どもは年少クラスに該当し、「さんすう」、「こくご」、「えいご」の3教科を受講できます。

公文の公式サイトを参考に、月会費(1教科ごと・税込)を表にまとめました。

対象東京都・神奈川県左記以外の地域
幼児・小学生7,700円7,150円
中学生8,800円8,250円
高校生以上9,900円9,350円

さらに「えいご」を受講する場合は、専用の教材である「E-Pencil」を購入する必要があるため6,600円(税込)が別にかかります。

1教科でこれだけかかるとなると、
幼児クラスでも3教科受講すると2万円以上になるわね……。

私は塾の月会費としては高めに感じますが、あなたはどうでしょうか?

公文の教室に関しては下の記事でより詳しく解説されていますので、ご興味がありましたら参考にご覧下さい。

実際に利用された方々のリアルな口コミも掲載されています。

まとめ

  • 公文は塾だけでなく、練習ドリルや知育用おもちゃも開発している。
  • 公文の知育用おもちゃは幅広い年齢が対象となっており、対象年齢が「3歳以上」とされていても4歳の子どもも対象となる。
  • 3歳頃からは幼児期という発達段階に当たり、「遊び」を通して体の動かし方や生活習慣などを学んでいく時期になる。遊びも立派な学習の時間になる。
  • 認識力や思考力が向上するのも3歳頃からのため、パズルや積み木などを用いた遊びが適している。
  • 公文はパズルや積み木などの知育用おもちゃを販売しており、子どもの発達に合わせてレベルが変えられるようになっている商品もある。
  • パズルのおもちゃは大人でも頭の体操になるくらいの難易度のものもあるため、子どもと一緒に楽しむことができる。
  • パズルと積み木が子どもの遊びで多く取り入れられているのは、指先の運動を促したり、想像力や論理的思考力などの考える力が培われるため。
  • 公文の練習ドリルは、子どもが楽しみながら勉強できるように工夫されている。
  • 公文の教室は1教科ごとに月会費がかかり、年少クラスの場合は7,000円台/月・1教科となる。

今回の記事は「小さい頃に使っていたおもちゃは今もあるのかな?」という気持ちでリサーチを始めました。

一口におもちゃと言っても、子どもたちの発達や成長段階の特徴に合わせて考えられていることがよく分かりました。

そして、実習のときに「子どもたちにとって、遊びは学び」という保育士さんの言葉を、今更ながら実感できました。

この記事で、子どもと一緒に楽しく学べるようお手伝いできれば幸いです。

余談ですが、私が使っていたおもちゃは実は公文製ではなく、他社のものでした。公文=教育というイメージで固まっていたので、すっかり勘違いしていました。

しかし今回のリサーチで、公文のおもちゃの良さに気付くことができたので、将来子どもが生まれたら買ってあげたいと思いました。

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