PR

3歳はくもんのドリルを始めるのに最適な年齢!おもちゃもご紹介

スポンサーリンク
スポンサーリンク
公文
記事内に広告が含まれています。

くもんのドリルを始めるのに最適な年齢は3歳です!

3歳児は、興味の幅が広がり自主性が一気に増える年齢です。

こどもの興味に合わせてくもんのドリルを始めることで自然と机に向かう習慣が身につきますよ。

私には4歳の息子がいますが、3歳の時にくもんのドリルを購入したことをきっかけに毎日お風呂上りにドリルに取り組んでいます。

この記事では2児の母、元塾講師である私がくもんのドリルがおすすめな理由をご紹介します。

幼児教育をいつから始めようかお悩みの方、おうち教育って実際どうなんだろうと不安な方は必見です。

3歳からくもんのドリルをはじめて小学校入学までに学習習慣を身につけたいですね♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク

3歳からくもんのドリルで勉強習慣を身につけよう

幼児教育では小学校に入学する前までに楽しく机に向かう習慣をつけるということを目標に親自身も温かい目でサポートするということが重要です。

くもん公式によるとくもんは自分自身の生きる道を自ら切り拓いていける健全で有能な人材を育てるとあります。

くもんの幼児ドリルで成功体験を積み重ねることでこどもの自信にもつながりますよ。

私は以前、個別塾のアルバイトで小学生から高校生まで指導していました。

個別塾に通う生徒は部活で忙しい子または集団塾でついていけなくなり勉強嫌いになっている子が大半でした。

そこでは自信を無くしている生徒に成功体験を積んでもらい、誰でもやればできるという自信を持ってもらうことを目指す指導を行っていました。

最初はできる問題から少しずつレベルを上げていくことで生徒に自信がつき、笑顔が増えていったのです。

幼児教育もいきなり勉強ができることを目指すのではなく、まずは机に向かう習慣をつけるということを目指して親がサポート役をするのが重要です。

くもんの幼児ドリルは2歳からできる!

くもんのドリルは対象年齢が2歳のものからありますが、焦らずそのこのペースや興味に合わせてはじめるのが重要です。

対象年齢はあくまで目安なので内容を見てその子に合ったドリルを選びましょう。

幼児の通信教育や広告では、幼児教育は早ければ早いほど良いと書いてあるのをよく見かけませんか。

小さいうちから何か始めないとダメなのかしら?

私もこどもが2歳ごろから何か始めなければと焦っていましたが、こどもの興味や発達に合わせて始めることが重要です。

最初は勉強ができるようになることが目的ではなく、机に向かって作業することや鉛筆の持ち方を練習するというところから始めるのがおすすめです。

くもんのドリルで早くから運筆力を身につけよう!

くもんのドリルには幼児教育に重要な運筆力に力を入れています。

運筆力とはえんぴつを自由に動かす力のことで、まだ手先が未発達の幼児にとってはとても重要な力です。

くもんの幼児教育ではその達筆力が自然身につくようなカリキュラムで作られています。

私はこどもが生まれた時に幼児教室に通う・進研ゼミをやる・自分で教材を購入するの三択で迷いました。

ちょうど息子が3歳の時に下の子を妊娠して時間ができたことをきっかけに、おうちでできるくもんのドリルを選びました。

毎日一緒にドリルに取り組む時間が親子でのコミュニケーションにもなっているので、始めて良かったと感じています。

ここではくもんのドリルがおすすめな理由をご紹介します。

  • 書く作業を大事にしている

    幼児教育で最も重要なことの一つが書く作業です。くもんではえんぴつを自由に動かせる「運筆力」というのに力を入れています。書く作業を楽しみながら練習することで運筆力をつけていきます。

  • スモールステップ方式でできる喜びを味わいながら進められる

    スモールステップとは学ぶ内容が少しずつステップアップしていくことです。できる喜びを感じながら少しずつレベルアップしていくことでこどもが最後まで楽しく学習できます。
  • 楽しみながら反復練習することで確実に身につく

    学習するときに重要なことが反復練習です。くもんの幼児ドリルには楽しみながら自然に反復練習できるように学習内容の配列に細かい工夫がこらされています。

くもんのドリルは幼児教育に重要な運筆力を楽しみながら身につけられるようにできています。

私の息子も最初のころは乗り気ではなかったのですが、だんだんとできる楽しさを知りやり終えると満足そうな顔をするようになりました。

できる楽しさを覚えながら必要な力を身につけられるようにできているくもんはさすがですよね。

運筆力に関してはこちらの記事を参考にしてみてくださいね♪

くもんのドリルは口コミで大人気!選び方をご紹介

すくすくノート はじめるクレヨン くもん出版

口コミでも大人気のくもんのドリルですが、選ぶポイントはこどもが興味を持っているものを選ぶということです。

本屋に行くとたくさんの幼児ドリルが並んでいてどれを選べばいいのかわからないと感じたことはありませんか。

そういう時はこどもと一緒に本屋に行ってこどもが気に入ったものを選ぶのがおすすめですよ。

私の息子は習い事の帰りに駄菓子屋で自分のお財布からお金を出してお菓子を買うのが日課です。

そのため今はお金のドリルに取り組んでお金の勉強をしています。

親はこどもの興味を広げるサポートをしてあげましょう

ここではたくさんある幼児ドリルの中からこどもに合うものを選ぶポイントをご紹介します。

  • すらすらできて、少しチャレンジできるものを選ぼう
  • こどもの興味に合わせて選ぼう

最初は少し簡単だと思われるものからはじめて、すらすらできるようなら少しだけチャレンジ要素のあるものにレベルを上げていくのがおすすめです。

対象年齢は目安だからあまり気にしなくて大丈夫!

表紙に書かれている今できることやこのドリルで学ぶことを参考にこども自身の興味に合わせて選ぶことがおすすめです。

うちの子は数字が好きだから数字のドリルを選ぼう♪

私の息子も自分で選んだドリルに愛着を持って毎日取り組んでいます。

イラストなど好みのものを選ぶとテンションも上がるようです。

こどもの興味に合わせてサポートしてあげると一気に知識が広がりますよ。

先輩ママたちによるくもんの口コミをご紹介♪

先輩ママたちによるくもんの満足度は89%以上と高評価です。

高評価な理由としてはこどものやる気を継続させ、自分から机に向かう習慣がついたというコメントが多かったです。

こどもの頃は宿題をやるように言われるとやる気がなくなってしまうタイプでした。

そのため自分のこどもには自ら進んで学習する習慣をつけてほしいと思っています。

実際にくもんの公式HPに記載されていた口コミの中からいくつかコメントをご紹介します。

  • スモールステップで進んでいくので理解してから次の段階に行ったり、戻って復習できるの深く理解できる。
  • 毎日コツコツとプリントに取り組むので今では自分から進んで机に向かうようになった。
  • だんだんレベルを上げて成功体験を積み重ねる方法でこどものやる気も上がった。

口コミを見るとこどものやる気を継続させながら、学習習慣が身につくというコメントが多い印象でした。

小学生になると宿題が出るので、おうちで学習する機会が増えますよね。

教師をしている友人に聞くと特に小学校低学年の頃は宿題は親の協力が重要と聞き、私は今から焦っています。

今からくもんのドリルをはじめて、毎日コツコツと机に向かう習慣をつけておけば安心ですよね。

くもんのファーストシリーズは初めの一歩におすすめ

すくすくノート はじめるクレヨン くもん出版

くもんのすくすくノートファーストシリーズは遊びのなかで手先の力を育てるシリーズです。

文字や数をいきなり書くことはできないので、その前の段階として手先の力を育てるのがおすすめです。

私が息子とはじめてドリルに取り組んだのも、くもんのファーストシリーズでした。

こどもだけでなくおうちの方へというコメントもついているので、上手にリードできます。

こどもに答えを教えるのではなくヒントを出そう!

上手にヒントを出してこどもが自分でできたという達成感を味わってもらうことが大切です。

親が焦って口出ししすぎると、こどものやる気はどんどんなくなっていきます。

私も息子と初めてドリルに取り組んだ時はつい口を出してしまいましたが、息子のやる気がない表情を見て見守る姿勢に変えました。

そうすることでこどもが自分でやりきる達成感を味わうことができやる気にもつながりました。

このくもんのファーストシリーズははじめの一歩としておすすめですよ。

くもんのドリルは最後まで楽しめる内容!

くもんのドリルにはこどもが最後まで楽しめるような工夫がたくさんあります。

ドリルを丸々一冊やりきることでこどもの達成感や自信にもつながります。

おうち教育で不安なことは親もやり方が合っているかわからないというところだと思います。

いざドリルを買ったものの進め方がわからず使わなくなってしまっては、購入したのにもったいないですよね。

くもんのドリルはできたね!シールや賞状などこどもが楽しめる工夫がたくさんあります。

ご褒美って魔法の言葉ですよね。

私の息子も全部できたらご褒美という言葉につられて、一生懸命取り組むようになりました。

くもんのドリルには以下のような工夫がこらされています。

  • オールカラー
  • 進め方のポイントが書いてある
  • おうちの方向けのコメントがマイページにあってわかりやすい
  • できたね!シールがついている

できたね!シールといったこどもへのご褒美はもちろんですが、保護者向けのコメントもあるので親子そろって最後まで楽しめるところが嬉しいですね。

私もこのおうちの方へというコメントを見ながら息子と楽しく取り組んでいます。

最期までドリルをやりきってこどもの自信にもつなげたいですね。

くもんのおもちゃは種類豊富!親子で楽しめる♪


NEW くみくみスロープ くもん出版

KUMON TOYはくもんが手掛ける知育玩具シリーズで、遊びながら考える力がつくというコンセプトで作られています。

こどもが自ら学べ、力がつくというという基礎をもとに夢中になって繰り返し遊びたくなる工夫や長く遊べる工夫がなされています。

息子と本屋に行ったときにくもんがおもちゃを出していることを知り驚きました。

遊びながら考える力を自然に身に着けられるのは最高ですよね。

本屋ではいつも、見本として置いてあるおもちゃに子供たちが群がって夢中になって遊んでいる光景をよく目にします。

大人の私でも興味惹かれるものばかりで、くもんという安心感からお財布のひもがゆるんでつい何個か購入してしまいました。

KUMONTOYは全国どこでも購入できる!

KUMONTOYは全国の書店やおもちゃ売り場で購入できます。

本屋やおもちゃ売り場など全国どこでも購入できる手軽さが良いですよね。

またKUMONTOYは3つのシリーズから構成されています。

KUMONTOYは目的と子供の興味に合わせて、楽しく学習できるようになっているためおすすめですよ。

私も息子におもちゃをねだられた時に普通のおもちゃは買うのをためらうのに、くもんのおもちゃはつい買ってあげてしまいます。

  • できるシリーズ

    学びの土台となる力を育むことを目的としたシリーズです。
    乳幼児にとっては何かに集中するということや手先を動かすということは大人の想像以上に難しい行為です。このシリーズでは文字や数といった本格的な学習を始める前に身につけておきたい基礎の力を遊びの中で育てていきます。
  • 身につくシリーズ

    学習につながる感覚や知識を身に着ける遊びの中でひらがな、カタカナ、図形、地図、英語などの知識や数の感覚を身に着けていくのが身につくシリーズです。
    こどもが夢中になって遊び、少しずつステップアップしていく工夫がなされています。
  • 考えるシリーズ

    自ら学ぶ意欲を育てるシリーズです。
    思考力や想像力といったテーマの中で、達成感や自らチャレンジする力を育てていきます。

くもんは創立60年以上(1958年創立)で、2023年現在、世界61の国と地域で活動しています。

そのような歴史と実績のあるくもんから作られたKUMON TOYは遊びながら学習できる仕掛けがたくさんあります。

私や周りのママ友の中でもくもんの商品は信頼感があって愛用しているという声が多いです。

本屋で手軽に手に入るKUMONTOYは自分のこどもにもプレゼントにもおすすめですよ。

赤ちゃんから遊べるTOYBABYは出産祝いにおすすめ

できるかな?ラトル+えほん くもん出版

赤ちゃんのころの言葉がけは非常に重要だと言われています。

ことばがわからないのに意味あるの?

赤ちゃんの反応に合わせてことばがけをすることが言葉の発達につながっていくといわれています。

絵本やおもちゃを使って0歳のころからたくさん話かけましょう。

私も先輩ママからことばがけの重要性を聞いて、こどもがことばを話せないころから絵本の読み聞かせを毎日していました。

そのおかげかこどもたちは絵本が大好きで息子は小さい時からおしゃべり上手と褒められることが多かったです。

くもんのTOY BABYはラトルと絵本のセットや積み木と絵本のセットといった低い月齢の赤ちゃんから楽しめる内容のおもちゃです。

知育おもちゃや絵本はママ達の間でも大人気なので、出産祝いにもおすすめですよ。

実際に私も出産祝いとして絵本やおもちゃをいただいたことがありますが、こどもたちも興味津々でとても重宝しました。

子供が嫌がる場合は無理させないことが大事!

子供が嫌がる場合は無理にやらせず時には途中で切り上げることが重要です。

嫌がっているのに無理にやってしまうとストレスになり勉強嫌いの子になってしまう可能性があるからです。

私の息子はパパと自転車の練習をしたことがトラウマになり、それ以降自転車の練習を嫌がるようになりました。

きっかけはある日、夫と息子で自転車の練習するとウキウキしながら出かけて行きましたが、しばらくすると息子が大泣きで帰ってきたことが原因です。

私

どうしたの~?

息子
息子

パパ怖かったよ~!

息子は怖がりで時間をかけてゆっくり練習するのを好みますが、夫は体育会系の熱血タイプなのでそれがトラウマになってしまったようです。

こどもは一度嫌だと感じてしまうとやる気を取り戻すまでに時間がかかる場合が多いです。

こどもの様子をよく観察しながら無理せず、遊びの延長として楽しく続けることが重要です。

こどもが飽きているなと感じたらいったん切り上げましょう。

こどもがもう少しやりたいなというところであえて切り上げるのが長続きのコツです。

デートでも別れがたいところであえて切り上げるのが良いと聞きますよね♪

習慣化することでこどもの自主性を育てる

毎日ドリルに向かう時間を決めて習慣化することがこどもの自主性を育てることにつながります。

例えば毎日幼稚園から帰ってきてすぐや夕食前などドリルを学習する時間を決めて取り組むことが大切です。

我が家ではお風呂上りに毎日2ページずつドリルに取り組むと息子と決めています。

はじめは私から声掛けをしていましたが、今では息子が自分でドリルセットを持ってくるようになりました。

毎日同じ時間にやるのがおすすめ♪

短い時間でも毎日継続して習慣化することで、こどもが自分から机に向かうようになります。

成功体験を積み重ねてモチベーションUP!

こどもにやればできるという成功体験を与えることでモチベーションがアップします。

そのためにはこどものレベルに合うかそれよりも優しい難易度のものからはじめることがおすすめです。

ドリルをいざ始めてみると最初は簡単なのに中盤からと突然難しくなってやる気がなくなってしまうということがありませんか。

私も学生の頃に苦手な数学で応用問題になった瞬間一気にわからなくなりやる気がなくなってしまったという経験がありました。

できるという自信が積み重なって少しずつレベルを上げていくやり方にするのがおすすめです。

成功体験を積むということが目的なので、いきなりレベルを上げずにその子の興味やペースに合わせて進めることが長く続けるポイントです。

まとめ

  • 3歳からくもんのドリルをはじめることで学習習慣を身につけられる
  • 3歳は自分でできることが増え、興味の幅が広がる為くもんのドリルをはじめるには最適の年齢
  • 口コミで大人気なくもんのドリルはこどもの興味に合わせて選ぼう
  • くもんのドリルは最後までやり遂げられるような工夫がたくさんある
  • KUMONTOYは種類豊富で遊びながら自然と学ぶ力を養うことができる
  • こどもが嫌がる場合は無理にやらせず時には切り上げることも大切

3歳からくもんのドリルをはじめることで自然と机に向かう習慣が身につきます。

親子で楽しみながら学習して小学校入学のころには自主的に学習できるようになることを目指したいですね。

私も下の子が生まれてからは長男に寂しい思いをさせることもありましたが、ドリルをやる時間は長男と向き合うようにしたことで絆が深まったように感じています。

親子のコミュニケーションとしてもくもんのドリルはおすすめです。