絵本の読み聞かせは効果なしって本当!?期待できる効果は5つ!

こども
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絵本の読み聞かせについて調べると、「1日10冊以上読んでいます!」「3年間で1万冊目指します!」といった声があるのをご存じですか?

私も絵本の読み聞かせをしているのですが、そこまでやらないと効果なしなの⁉と驚きました。

日々家事や育児、仕事を頑張る親にとって、1日10冊続けることはかなり大変です。

そこまでしないと効果はないの?

絵本の読み聞かせは効果なし、という話も聞くけれど…

このような疑問を持たれる方もいるのではないでしょうか?せっかく始めた読み聞かせも、効果なしと聞くと続けるのが不安ですよね。

そこで今回は、本当に絵本の読み聞かせは効果なしなのか調べてみました!読み聞かせによって期待できる効果や読み聞かせ方のコツなどもご紹介します。

ぜひ、最後まで御覧ください♪

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絵本の読み聞かせは効果なし?その真偽は⁉

読み聞かせの効果について調べてみると、さまざまな意見がありますよね。

「本が好きになったみたい!」、「言葉をたくさん覚えた!」などといった声が多くみられます。

小さいころから読み聞かせのために時間を作ってきたのであれば、少しでも効果が出てほしいですよね。

みなさんの中には、本当に読み聞かせには効果があるのか疑問に思っていられる方もいると思います。

結論からお伝えすると、絵本の読み聞かせによる効果は期待できるのです!

読み聞かせについて調べてみると、たしかに「効果を感じられなかった」という感想もありました。

これは、小学校へあがり自分で本が読めるようになったからと、早い段階で読み聞かせをやめてしまうことが原因と考えられます。

また、後ほど出てくる「読み聞かせのコツ」を抑えられていなかったため、読み聞かせの効果がでなかったのではないでしょうか。

そもそも、読み聞かせの効果って何?

絵本を読み聞かせすることにより期待できる効果は、いくつかあります。どのような効果があるのか、知っておきたいですよね。

文部科学省の発表している、読み聞かせの効果の報告と合わせてご紹介していきます♪

文部科学省の見解は?

調べてみると、文部科学省の調査でも効果があると報告されていました。

小学校入学以前に家庭で読み聞かせをしてもらった子どもは、読んでもらわなかった子どもより、小学校2年時に、読書に対する興味は約 30 ポイント、学校の授業の楽しさで約 20 ポイント高かったという調査結果※ 1 がありました。

文部科学省 「子ども読書の情報館 6.読み聞かせの大切さ

■小学校中・高学年の頃に読み聞かせをしていた家庭の子供は、その他の場合に比べ て本を読んでいない子供の割合が少ない。

■未就学児の頃から、小学校低学年、中・高学年へと学年が上がるにつれて読み聞か せの割合は減ってくるが、高学年まで読み聞かせをしていた子供ほど、本を読んでい ない子供の割合が少ない。

文部科学省委託調査 「子どもの読書活動の推進等に関する研究 11ページ」

このように、読み聞かせを小学生になってからも続けてもらっている子どもは、読書への関心が高くなるようです!

長い期間読み聞かせをすると、そのぶん効果が出るということですね!子どもが望む限り、読み聞かせを続けてあげると良いでしょう。

次に、読み聞かせによって期待できる効果を5つご紹介します♪

親子のコミュニケーションになる

一番の効果は、親子のコミュニケーションがとれることです。読み聞かせは、最も簡単に親子が触れ合えるツールではないでしょうか。

どう触れ合ったらいいかわからない…と悩む方でも、絵本の読み聞かせなら簡単に子どもと触れ合えますよ♪

ひざにのせて絵本を読んだり近くに座って読むと、自然と子どもとの距離が近くなります。

私の子どもたちは、絵本を読むのが大好きです。「絵本読むよ~」と声をかけると、ひざに座ったり両脇にぴったりとくっついてきます。

子どもたちも嬉しそうですが、私も嬉しくなります!体温を感じているだけで、幸せな気持ちになりませんか?

実は、親子で触れ合うと愛情伝達物質といわれる「オキシトシン」が出て、信頼関係の構築に役立つと言われています。

読み聞かせをすることによって親子が触れ合うことは、子どもの安心感を高めたり、自己肯定感を高めることにもつながるのではないでしょうか♪

想像力がつく

絵本の良いところは、絵を見て自由に考えられるところではないでしょうか。

絵を見て、「どうやってここまできたのかな?」、「なんでこう言ったのかな?」と考えることができますよね。

絵本を読み聞かせることにより、子どもの想像力を育むことができるのです。

絵本を読み聞かせていると、ページを戻ったり、ずっと同じページで止まったりすることがありませんか?

私も経験があるのですが、子どもに読み聞かせをするとページを戻されたり、「まだ見てる!」と言われ、待たされることがあります。

もしかしたら、この時間に絵を見て何か想像しているのかもしれないですよね。なのでこのような場合、私は大人しく待っていることにしています。

テレビや動画などは、どうしても情報を受け取るだけになってしまいます。何も考えなくても、どんどんお話は進んでいきますよね。

ですが、絵本を読むということは書かれていない部分を自分で想像して補いながら先に進んでいくものです。

このように想像することは、実生活の中でも役立ちますよ。お友達など周りの人がどう感じるかな、と考えられるようになるのです。

こう言ったら、あの子はどう思うかな…?

想像力がつくと、学校などの集団生活でコミュニケーションをとるときに役立つと言えそうですね♪

感情が豊かになる

絵本を読んでいると、場面によって子どもの表情やしぐさも変わってきます。

楽しい場面では笑ったり、悲しい場面では泣いてしまったり…子どもは絵本からたくさんの感情を学ぶことがあります。

私が読み聞かせをしたときに、いじわるをされる場面が出てきたことがあります。そのとき、息子は急に「ダメ!」と立ち上がって怒ったのです。

突然でびっくりしましたが、それよりも息子の中にいじわるをされるとイヤだ、ダメなんだ、という気持ちが芽生えたことに驚きました。

いつの間にか、そんな感情も理解できるようになったのね

絵本の読み聞かせを通して、子どもは登場人物と一緒に感情を体験しているのかもしれません。

絵本の読み聞かせをすることによって、子どもの感情も豊かになると言えそうです♪

語彙力がつく

読み聞かせをすることにより、知らなかった言葉や言い回しを覚えることができます。

知らなかった語彙、つまり言葉も、絵本で覚えて実際の生活の中で少しずつ使っていくようになるのです。

たくさん語彙を覚えると、言葉を使って伝える力「語彙力」も身につきます。

子どもは、真似がとても上手ではありませんか?絵本ではなくても、親の口癖やテレビの真似などしますよね。

私の上の子どもが、あるときから急に「~しないでって言ってる!」と下の子に言うようになりました。

「そんな言い方どこで覚えたんだろう」と思っていると、主人が「あれは、ママの言い方をマネしてる」と言うので、驚いたことがあります!

私はよく子どもに、「ケガするからやめてって言ってる!」と言うことがあり、その真似だったのです。もう言わないようにしようと、気を付けるようになりました。

このように、身近なところでよく聞く言葉を子どもは覚えていくのですね…身をもって知りました。

どうせなら、自分の口癖ではなくて絵本などから語彙を覚えてほしいものです。ここはぜひ、絵本の読み聞かせで、語彙を増やしてもらいましょう!

さらに、知っている語彙が増えるということは、文章を読み解く力もつくと思います。

国語だけではなく、どの教科も文章で問題が出されることが多いですよね。ですので、文章問題を読み解く力がつくとも言えるでしょう。

そして、語彙力が上がれば自分の気持ちを伝えやすくなるので、他人とのコミュニケーションもしやすいです。

語彙力がつくと、集団生活を送る幼稚園や小学校でお友達とコミュニケーションをとるのに役立ちますよ♪

集中力がつく

読み聞かせを続けると、徐々にですが、子どもに集中力がついてきます!

読み聞かせを初めたころは、最後まで読めなかった…ということもありますよね。私もそうでした。

こちらがいくら読もうとしても、表紙をパタンと閉じてしまったり、一気に最後のページまで飛ばされたり…最後まで読まないの⁉と何度思ったことでしょう。

ただ、そんなときはやめてしまって大丈夫です。それでイライラしてしまうと、親のほうが読み聞かせを嫌になってしまいますよね。

子どもは、小さいときはすぐに興味が別のものへと移ってしまうものです。

そんなときは「おしまい♪」と言って終わりにして構わないでしょう。私は、「早く終わってラッキー♪」くらいの気持ちで終わりにします(笑)

少しずつ読む行数やページを増やしていけば、繰り返しているうちに聞いていられる時間が長くなってくるものです。

私の子どもたちも、徐々に座って聞いている時間が長くなりました♪

このように、絵本を読み聞かせることによって期待できる効果はいくつもあります。ですが、どれもすぐに効果が目に見えるというわけではありません。

子どもの成長を、ゆっくりと長い目で見てあげることも大切ですよ♪

ですがお子さんも個人差がありますので全ての効果がある訳ではありません。個人的な見解もありますのでご了承ください。

  1. 親子のコミュニケーションになる
  2. 想像力がつく
  3. 感情が豊かになる
  4. 語彙力がつく
  5. 集中力がつく

では、読み聞かせはいつから始めるのが良いとされているのでしょうか?

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絵本の読み聞かせはいつからが良いか

絵本の読み聞かせによって期待できる効果を5つ、ご紹介してきました!

せっかく効果があるなら、早く始めたいと思いますよね。

その効果を実感するには、一体いつから読み聞かせを始めたら良いのか調べてみました。

小学生になる前までに始めるのがベター

基本的には、調べてみるといつから始めても良いようです!多くの方は、0歳~2歳ごろには始めているようですね。

読み聞かせで大切なのは、続けることです。1か月のうち2~3日だけ読み聞かせをするより、1日おきでも良いので、読み続けるほうが効果が期待できます。

0歳の赤ちゃんと家で過ごす時間は長いですよね。その時間の一部を読み聞かせにあてると、習慣化しやすいのではないでしょうか。

小学校へ上がると子どももやることが増え、読み聞かせにあてられる時間も少なくなりそうですよね。

宿題の丸付けなどもあり、親も読み聞かせができる時間が少なくなってきます。

小さい頃より読み聞かせをする時間が限られてしまうことを考えると、小学校に入る前には読み聞かせを始めると良さそうです♪

読み聞かせを習慣化するのがおすすめ

いつから始めても良い読み聞かせですが、先ほどもお伝えしたように大切なのは続けることです!

続けることによってはじめて、効果も出てきます。続けなければ効果が表れにくいのは、仕方ないですよね。

あるお母さんは、4人のお子さん全員を東大へ入学させたそうです。読み聞かせは1日10冊行い、3年間で1万冊もの本を読み聞かせたそうですよ!

わかってはいるけど、毎日忙しくてなかなか続けられない…

このような方は多いのではないでしょうか?そこでおすすめなのが、「読み聞かせの時間を決める」ことです。

家事でも何でも、一通り流れが決まっていませんか?習慣化して毎日こなしていく方が、ほとんどだと思います。

読み聞かせも、無理のない時間に組み込んで習慣化させるのが一番ですよ♪

よく聞くのは「寝る前」です。これは、夜寝る前でもお昼寝の前でも、どちらでも良いと思います。

寝る前の出来事は、記憶に残りやすいと言われています。1日の終わりに読み聞かせをしてあげると、子どもも安心して眠れるのではないでしょうか。

寝る前には「〇冊だけ読む」と決めて、読み聞かせをしてあげましょう。私は2~3冊がおすすめです。

それ以上は、こちらが疲れてしまうか、先に寝てしまうことがあります。読み聞かせが途中だと子どもにも悪いので、多くは読まないと決めているのです。

また、子どもが早起きであれば「朝起きてすぐ」も意外とおすすめです!私はよく、起きてすぐに読み聞かせをします。

朝5時から元気いっぱいの子どもたちには申し訳ないのですが、親はまだ布団から出たくありません。

ママ起きて~!

冗談じゃない!

「せめて、もう少し布団にいさせて!」という理由から始めたのですが、やってみると続けやすいことに気が付きました。

まず、子どもはしっかり寝ているので機嫌が良く、とても集中して聞いてくれるのです。読み聞かせの途中で飽きることも、少ない気がします。

そして、読み聞かせの途中で親が寝てしまうことがないことも、おすすめする理由の1つです。

寝る前は、1日の疲れから寝落ちしてしまうことが多かったのですが、起きてすぐならその心配もありません♪

みなさんも、時間が合えば「朝起きてから読み聞かせ」を試してみてくださいね!

どの時間に読み聞かせをするにしても、親が無理をしないことが一番大切です!毎日が無理であれば1日置き、あるいは曜日で決めてもいいかもしれません。

みなさんの生活の中で無理のない範囲に、読み聞かせの時間をいれてみましょう♪

絵本の読み方のコツ

読み聞かせを始めるときに、「どうやって読めばいいかわからない」と不安になる方もいますよね。私も、抑揚をつけるのが苦手なので気持ちがわかります。

ですが、子どもは親の声でお話を聞くことが好きなのです。読んであげるということが、重要なのではないでしょうか。

とはいえ、絵本の読み聞かせをするからには効果を期待したいですよね。なんと、時期によって読み方を変えることでより効果が期待できるそうです!

どの時期にどのような読み方をすれば読み聞かせの効果が出やすいのか、調べてみました。

0~4歳ごろまでの読み聞かせ方

0歳~4歳の子どもに絵本を読み聞かせるときは次の4点に気を付けてあげると良いですよ♪

【POINT①】ゆっくり、はっきり読む。

読み聞かせは、ゆっくり読んであげることが重要です。

早口になると、聞いている方は何を言っているかわかりませんよね。そうすると集中力が途切れてしまいます。

また、はっきりと読んであげなければ、やはり聞こえにくいですよね。「今なんて言ってたのかな?」と違うことに意識が向いてしまいます。

結果、途中で歩き出したりして最後まで聞いてくれないことにもつながるので、ゆっくりはっきりを心掛けましょう。

POINT②】絵本がよく見えるように持ち、動かしすぎない。

せっかく、ゆっくりはっきり読み聞かせていても、絵本が見えなければ意味がありません。しっかりと絵本が見えるように持ってあげましょう。

また、子どもは、思っている以上にしっかりと絵本を見ています。隅から隅まで、じっくりと見ているのです。

私の子も、絵本を読んでいるときに「ここに、にゃんにゃんがいる!」と見つけたことがあります。隅っこのほうに小さく描かれていたものを見つけたのです。

子どもってこんなところまで見ているんだ…と感心しました。

それほどじっくり読んでいる途中で絵本が細かく揺れたり、大きな動きが頻繁にあるとじっくり絵を見ることができなくなってしまいますよね。

すると、集中力が切れてしまったり、酔ってしまったりします。そうならないように、動かしすぎには注意しましょう。

【POINT】ある程度抑揚をつけると良い。

小さな時期は、まだ感情がわからないものですよね。抑揚をつけすぎると想像力が育ちにくいと言われますが、それはある程度大きくなってからの話です。

お子さんが小さいときは、楽しい場面や悲しい場面などでは、感情がわかりやすいようにしてあげるのも良いのではないでしょうか。

わかっているけれど、感情をこめて読むのが難しい…

このように悩まれる方も、多いかと思います。とても簡単な方法は、表情を変えて読むことです!

楽しい場面や嬉しい場面ではにっこり笑って、悲しい場面では悲しそうな顔で読むと、自然と声も少し変わるのでおすすめの方法です。

ですが、怖い場面や怒っている場面などでやりすぎると子どもは怖がってしまうので、やりすぎには注意しましょう。

【POINT】同じ絵本を繰り返し読んでもOK。

小さな子は繰り返しが好きなものです。同じものばかり食べたり、同じおもちゃで遊び続けますよね。

絵本も、同じものばかり読みたがることがあります。繰り返すことで安心したり、覚えたセリフなどを確認しているようです。

我が家では1ヶ月間同じ絵本を読んだことがあります…それでも集中して聞いていた我が子を、すごいなと思いました。

イギリスの大学で行われた研究でも、繰り返し読むと良いとされています。1度目より2度目のほうが、自分の意見などを言いやすいそうです。

読み聞かせによって得た情報をアウトプットするという点では、繰り返し読むことはとても良さそうですね!

このように、小さいときには4点に気を付けて読み聞かせをしてあげると、効果が出やすいですよ♪

4歳以降の読み聞かせ方

ある程度大きくなってきた子に読み聞かせをするときには、小さなころとはポイントが少し変わります。

【POINT】抑揚をつけすぎない。

子どもが小さいときには、感情がわかりやすいように「抑揚をつける」ことが良いとお伝えしました。

ですが、大きくなり感情もわかってくると、逆に抑揚をつけないほうが良いようです。

抑揚をつけるということは、読み手の解釈で絵本を読むということですよね。の解釈を子どもに押し付けると、想像力が養われなくなります。

感情をこめすぎず、単調すぎるかな?くらいで読んで大丈夫ですよ。とはいっても、多少の抑揚は良いと思います。

基本的な「ゆっくりはっきり読む」、「絵本を動かさないようにする」、「同じ絵本を何度読んでも良い」とう部分は変わりません。

子どもの絵本に対する想像を邪魔しないように抑揚をあまりつけない読み聞かせをして、子どもの想像力を伸ばしてあげましょう♪

これはNG!読み聞かせでやらないほうが良いこと

ここまで、時期に合わせた読み聞かせ方のコツをご紹介してきましたが、やらないほうが良いこともあります。

子どもが読み聞かせを嫌いになってしまうことが考えられるので、注意してくださいね。

【NG①】最後まで無理に聞かせる。

特に小さい子どもは、注意力が散漫です。ずっと座っているのが苦手な子や、早くに飽きてしまう子などそれぞれだと思います。

「最後まで聞きなさい!」と言っても、子どもは嫌な気持ちになったり、読み聞かせの時間を苦痛に感じてしまうかもしれません。

ですので、子どもが最後まで読みたがらなければ終わりにして構わないでしょう。

【NG②】絵本を読んだあとに感想を求める

子どもは読み聞かせを終えた後、余韻に浸ることもあります。言葉には出さなくても、頭の中でお話を繰り返して、感想を考えていることもあるでしょう。

このようにして、子どもの想像力や考える力は育っていきます。

読み聞かせが終わってから「どう思った?」「これは〇〇というお話だったね」と親から先に感想を言うのは、ぐっとこらえてあげてください。

もし子どものほうから感想を言ってきたりしたら、親も応えてあげてくださいね!子どもの、アウトプットの練習にもなります。

このとき、子どもの感想は否定はせず、共感してあげると良いですね。きっと、感想を言うのが楽しくなると思います。

【NG③】勉強のつもりで読み聞かせる。

そもそも読み聞かせの最大の利点は、「親子のコミュニケーションが取れること」になります。

触れ合って、信頼関係を築いたり、子どもに安心感を与えることが一番大切になのです。

「良い教訓になるから!」や、「ひらがなの勉強をしてほしい!」といった勉強目的の読み聞かせになってしまうと、子どもは苦痛に感じるでしょう。

読み聞かせは子どもとのコミュニケーションの一つと考え、勉強目的にならないよう気を付けてあげてくださいね!

時期によっての読み聞かせ方のコツや、やらないほうが良いことをご紹介いたしました。ぜひ、みなさんの読み聞かせに取り入れてみてください♪

  • ゆっくり、はっきり読んであげる
  • 読むときに絵本を動かしすぎないようにする
  • 繰り返し同じ絵本を読んでも良い
  • 小さいときには抑揚をつけて読んで良い
  • ある程度大きくなったら、抑揚はつけないで読むと良い

ところで、みなさん読み聞かせた本を記録していますか?

記録しておくと「この本好きだったな」、「これを読んであげたとき、嬉しそうにしていたな」と思い出すことができておすすめなのです!

最後に、読んだ絵本の記録ができる方法についてご紹介しますね♪

絵本の読み聞かせは記録アプリで管理できる

読み聞かせをする絵本は、家にある購入した本や図書館から借りてきた本ではないでしょうか?

私は図書館から良く借りてきます。どんな本を借りたのか管理出来たら良いなと思っているときに、とても良いアプリを見つけました♪

使ってみてとても良かったので、ご紹介しますね!

おすすめの読書管理アプリ

私が使っている読書管理アプリは、「ブクログ」というアプリです。

引用 ブクログ

こちらのアプリは、絵本の裏にあるバーコードを読み取って本を登録できるのです!お手軽で便利ですのでとてもおすすめですよ♪

引用 ブクログ

メモ機能もついているので、絵本を読んだときの子どもの様子が書き込める点もおすすめポイントです!

私はこのアプリを使って子どもたちと読んだ絵本を振り返っているのですが、どんな絵本を読み聞かせてきたのか振り返ることができます。

すると、そのときの感想を言ってくれたり、「またこの本読みたい!」とリクエストしてくれるのです。とてもおすすめの使い方ですよ!

その時間も楽しくて、このアプリを使って良かったと大満足しています♪ぜひ、試してみてくださいね!

また、こちらの記事でも読み聞かせについてご紹介しているのでぜひご参考にしてください!

まとめ

  • 文部科学省の報告などからも、読み聞かせの効果はあると言える
  • 期待できる効果として、「親子のコミュニケーションになる」、「想像力がつく」、「感情が豊かになる」、「語彙力がつく」、「集中力がつく」などがある
  • 読み聞かせはいつから始めても良いが、小学校へ入る前には始めている方が良い
  • 読み聞かせにはコツがあり、時期によって読み方も変えると効果が出やすい
  • 「ある程度大きくなったら、抑揚はつけないで読むと良い」という点に注意する
  • 読み聞かせた本を管理するには読書管理アプリがおすすめ

今回は、読み聞かせの効果についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

多くの方が行っている読み聞かせ、効果がないという口コミは、読み

聞かせ方がうまくいっていなかったのかもしれません。

また、読み聞かせの効果はすぐに表れるものではなく、時間がかかるものです。長い目で子供の成長を見守りましょう♪

せっかく読み聞かせをしているのに、効果が出せないのはもったいないですよね。

ご紹介した読み聞かせのポイントなどをおさえて、お子さんへの読み聞かせに役立ててください♪

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