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読書記録アプリのおすすめはこの3つ!選び方や子供向けアプリもご紹介

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本を読み終えた後に「良い本だったなぁ。」と感じても、しばらくすると本の内容を忘れてしまうことはありませんか。

またどのようなところが良かったのか、人に上手く伝えることが出来ないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

読書記録アプリを利用すると、読んだ本や感想を記録することが出来るので、いつでも本を振り返ることが出来ます。

しかし実際に読書記録アプリを探してみると種類がたくさんあり、何が自分に合うのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は読書記録アプリの中でおすすめのものを3つまとめてみました!また、自分に合うアプリの選び方についてもポイントで見ていきます。

合わせて子供にも読書記録アプリがおすすめの理由や、読み聞かせの記録にぴったりのアプリもご紹介いたします♪読書をより楽しんでいきましょう!

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読書記録アプリのおすすめ3選!特徴や口コミもご紹介

読書記録を残していくことで、今まで読んできた本を忘れずにいることができます。

また、自分がどのようなことを感じたのか後から振り返ることが出来るので面白いですよね。

本を読んで終わりにせず、内容をまとめたり、読んだ感想を書いたりすることでアウトプットにも繋がります!

「面白かったから、人におすすめしたい!」と思った時に、一度自分の中で内容や感想をまとめることで頭の中が整理され、人に伝えやすくなります。

そして、読んだ本の記録が増えていくと達成感もあり、もっと読書を楽しもうという気持ちも強くなりますね♪

こちらでは読書記録におすすめのアプリを3つご紹介いたします。それぞれの特徴を知って、アプリ選びの参考にしてみてください。

おしゃれなデザインで本を管理するならブクログ

ブクログ

ブクログは2004年に読書管理のサービスをスタートしました。私は、結構前からサービスがあったことに驚きました。

アイコンがゆるくて可愛く、パッと目を惹きます♪それではブクログの特徴を見ていきましょう。

ブクログの特徴

  • 読んだ本が自分の本棚に並ぶ。デザインがおしゃれで見やすい。
  • 本のレビューのチェックが出来る。
  • 新刊情報が充実していて、しっかりと確認することが出来る。

ブクログは本の表紙が登録されて、自分の本棚に綺麗に並びます。

こちらは本棚の色も変更出来るので、お好みの色でおしゃれに管理が出来ます♪デザイン性が良く、私も気に入っています。

読書管理ブクログ

また、他の人本を読んだ感想を読むことで、同じ本に対してどのようなことを感じたのか知ることが出来るのも面白いですよ。

ネタバレの要素を含むものは見えづらくなっていて、配慮が感じられるのもありがたいですね♪

そして、個人的に嬉しいのは新刊情報がとても充実していて、日にち毎に新しい本の確認が出来ることです。

これから先にどんな新しい本が出るのかをサクッとチェック出来て、わくわくしながら待っています♪

それではブクログを実際に利用した方の声も見ていきましょう!

  • 読んだ本と読みたい本が一緒に本棚に表示される。
  • 本棚に並んでいる本の並び替えが出来ない。

本が全て一緒の本棚に表示されることは、私も実際にアプリを利用してみて感じたデメリットでした。

本のランキングの中からこれから読みたい本を見つけて、登録出来たのはとても良かったです!

しかし本棚では「すべて」、「読みたい」、「感想を書いた」の3つの表示が用意されています。

「すべて」の欄には読んだ本も読みたい本も合わせて表示されてしまうので、こちらも分けることが出来ると分かりやすくなると感じました。

また、本棚に並んだ本を並び替えが出来ないこともデメリットとして挙げられていました。

自分の好きな並びで揃えられると、より自分好みの本棚になりますよね。

ですが好みの並びでなくても、本が綺麗に整列している様子を見ると読書へのモチベーションが上がり、やはり嬉しくなります!

  • 本棚を見たときに、自分が本に対して星をいくつ付けたのかパッと分かるので便利。
  • 新しい本を見つけるのに、読書履歴からのおすすめや他の人の感想が参考になる。

本に対して星を付けると、本棚を表示した際に本の下に星の数も出てくるので、自分の評価がすぐに分かります。

「最近は自分好みの面白い本を発見できているんだなー!」と把握もしやすいですよね♪

また、読書後に本の評価をつけていくほど、読書履歴からおすすめの本を紹介してもらえるので、自分に合った本の発見がしやすくなります♪

他の人の感想を読んで、次に読む本をじっくり検討できることもありがたいですよね。

綺麗に本を管理できることや、新刊情報をチェックしやすいことから今後も利用していこうと思っています♪

本の感想を共有するなら読書メーター

読書メーター

こちらも読書記録アプリとして人気が高いです!読書メーターの特徴も見ていきます。

読書メーターの特徴

  • 読書量として、冊数だけでなく読んだページ数も表示される。
  • 色々な人の感想が読めて楽しい。読書家の交流が活発。
  • 読書傾向が似ている人を見つけることが出来る。

読書メーターを試してみて感じた魅力は、読書データがグラフ化されていて見やすいことです。

本の冊数の記録だけでなく、ページ数もデータとして表示されるので、より達成感を感じることが出来ました。

また、本の登録と同時に著者もグラフでデータ化されるので、誰の本を読んだのか把握しやすいところも気に入りました!

読書メーター

そして共読機能で、読んだ本に対する他の人の感想も読むことが出来るので、一冊の本から様々な考え方を知ることが出来ます。

人の本の感想に「ナイス!」を付けたり、コメントができて、読書家さんと交流できることも良いポイントですね♪

読書メーターで本を登録していくことで、読書傾向が似ている人を見つけることも出来ます。

読書傾向が似ている人の本をチェックすることで、新たにお気に入りの本を発見できるかもしれません!

私も今後読書した本を登録していき、読書傾向の似た人と出会ってみたいです。

それでは、読書メーターも実際に利用した方の声をチェックしてみます。

  • 本の感想を書く際に文字数制限があるのが残念。

読書メーターは本の感想の入力が255文字以内と決まっています。

たくさん書きたいことがある方にとって文字数制限は、少しストレスを感じてしまいますね。

私も本の感想を書くときは「思ったことをもっと入れたい!」と長い文章になることが多かったです。

ですが、文字数制限があることで、内容や感想を簡潔にまとめるトレーニングになりそうだなと感じました!

伝えたいことをシンプルにまとめられるように、こちらのマイナスポイントをプラスに利用してみようと思います♪

読書メーターの文字数制限が気になる方の中には、他の読書記録アプリと併用して読書を楽しまれている方もいらっしゃいました。

  • 本の感想を共有できて、違う視点からの解釈を学ぶことが出来る。

読書メーターは、やはり他の読書家さんと繋がることが出来て嬉しいとの声が多くみられました。

読書を楽しむ仲間から刺激をもらえたり、仲間の存在が励みとなりますよね。

私は今まで、他の方と交流するような読書記録アプリを利用したことがありませんでした。

しかし、実際にアプリを入れてみると読書家さんの感想や好みの本などを見ることが出来て面白さを感じました。

自分では気づかなかったような物事の捉え方や考え方を知ることも出来て、自分の視野が広がる感覚もあります♪

また個人的には、読書メーターに現れるゆるいキャラクターも可愛くて気に入っています(笑)

私はSNS機能にあまり興味がなかったのですが、読書メーターを利用することで新たな発見が出来たり、楽しさを感じました!

使いやすさで選ぶなら読書管理ビブリア

読書管理ビブリア

こちらは私が読書の記録を残していきたいと感じて、数年前に入れてみたアプリです。アイコンが可愛く、とても使いやすいです!

読書管理ビブリアの特徴

  • シンプルでとても使いやすい!
  • 他の人と交流する機能などはない。
  • 読書データのグラフが見やすく、キャラクターが可愛い。

私はこちらのアプリをしばらく利用していなかったのですが、今回久しぶりにアプリを開いてみました。

本の感想を読んでみると「あーこの本読んでみて面白かったなぁ。」とその時の感情を振り返ることが出来て楽しかったです!

やはり読書の記録は残しておくべきだと改めて感じました。読書管理ビブリアは本当にシンプルです。

ですが、バーコード登録が出来る点等、ほしい機能はちゃんと備わっているので自分だけで読書を楽しみたい方にはおすすめのアプリです。

また、読書データが見やすくて、キャラクターの賢者さんからもコメントがもらえるので気分が上がりますよ♪

読書管理ビブリア

久しぶりにアプリを開いてみて、賢者さんからこのようなコメントをいただきました(笑)

読書はこれまでもしていましたが、読書記録をつけずに読んでいたので、もったいないことしていたなと感じます。

これを機にちゃんと記録を残して、アウトプットを積極的にしていこうと心に決めました。

  • 本の状態は「読んだ本」と「読みたい本」しか登録出来ない。
  • 本のランキングなどチェックが出来ない。

読書管理ビブリアは「読んでいる本」や「積読本」などを登録することは出来ません。

本の状態をきっちりと管理したい方には少し残念なポイントです。

また、ランキング機能はないので、本の情報収集をしたい方には少し物足りなさを感じてしまうかもしれませんね。

SNSの機能や、細かい設定は必要なく、読書の記録だけ残していきたいという方にはぴったりのアプリです。

  • 子供の絵本などを登録しておくのにも便利が良い。

口コミを確認してみたところ、子供の読書記録などで利用されている方もいらっしゃいました。

本棚に並んでいく本の様子を見て子供が喜んだり、絵本の読み聞かせをしたときの反応を記録できて便利との声もありました。

また、SNS機能がないので、子供に渡しても安心して利用できるというメリットもあります。

賢者さんのマークをタップして色々なコメントを見ることも楽しみの一つです♪

実際に登録してみたことで、それぞれのアプリの魅力を知ることが出来ました。

どのアプリもメリットがあるので、私はしばらく利用してみて、自分にぴったりのものを選んでいこうと思います!

読書記録アプリはバーコード登録と5つの機能が便利!

読書記録アプリを利用することで読書の時間はより濃く、豊かなものになると感じています。

読書記録アプリには先ほどご紹介したものの他にも、様々なタイプのものが用意されています。

色々な機能がありますが、私が一番便利だなと感じるのは、バーコードで本の登録が出来るものです!

読書記録アプリを初めて利用して、バーコードでサクッと本の登録が出来た時はとても感動しました♪

バーコードを読み取ることで簡単に本の登録が出来るので、読書記録が続くようになったとの声もありましたよ!

先ほどご紹介したアプリには全てバーコード登録の機能があるので、本の登録が簡単、手軽に出来ますよ!

バーコード登録の他にも、読書記録アプリには読書をより楽しめる魅力的な機能が用意されています。

読書との向き合い方は人それぞれなので、自分にとって使いやすいアプリを選んで長く利用していきたいですよね。

こちらでは、あなたに合ったアプリを選んでもらうために、アプリを選ぶ際のポイントをまとめてみました。

「あ、私はこの機能をちゃんと使っていきたいかも!」と自分で感じたことを参考にして決めてみてください♪

メモ機能をしっかりと使って記録を残したい

読書記録アプリを利用しようと考えたときに、本を読んだ感想を残したいと思われる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そしてなかには感想の他にも、心に残った部分や、覚えておきたい知識なども一緒にメモとして残しておきたいと感じることもあると思います。

感想以外の部分は別のメモで残せる方が良いのか、非公開のメモで全てをまとめて残したいか、人それぞれの好みで利用するアプリも変わってきます。

本の状態を把握しておきたい

日々の中で読書を楽しむようになると、読み終わった本や読んでいる本、そしてこれから読んでみたい本など状態がそれぞれ違う本が出てきます。

そのような場合は、本の状態で分けて管理ができるものがとても便利です。

私はネットサーフィンをした時や、本屋さんに行った時に、「読んでみたいなぁ」と思う本をいくつか見つけることがあります。

しかし少し時間が経つと、どのような本だったか忘れてしまうことがよくあり、せっかく心惹かれる本を見つけたのに残念な気持ちになっていました。

今では本の状態を管理できるアプリを利用することで、気になる本を忘れるような経験はなくなりました!

「何てタイトルの本だったかな?」と思ったときに、アプリでパッと確認出来るようになったのでとても便利です♪

グラフ機能で自分の読書傾向が知りたい

グラフ機能のついたアプリを利用して読書を積み重ねていくことで、自分の読書傾向を知ることが出来ます。

アプリで今まで読んだ本を確認する際に、本がずらーっと並んだ状態を見ても、自分の読書の傾向を把握することは少々難しいですよね。

そのような時にグラフで表示されるとパッとすぐに知ることが出来ますよ。

自分の好みの本が分かると同時に、普段手に取らないジャンルにも気づくことが出来ます。

「ちょっと読んでみようかな」と挑戦する気持ちも生まれるかもしれません。自分の本との向き合い方が可視化されるのも面白いですよ♪

SNS機能で知らない人と読書の楽しさを共有したい

読んだ本が面白かったときや、考えを巡らせたときに「この本を読んだ人はどんな感想を持ったんだろう?」とふと気になることはありませんか。

私は漫画を読んだ時や映画を観たときに、友人と感想を話したり、「あれはどういうことだったんだろうね?」と一緒に考えることがよくあります。

しかし本に関しては、同じ本を読むという経験がほとんどないので感想の共有をしたことがありませんでした。

この本を読み終わった人はどんなことを思ったんだろう?他の人の感想や意見が知りたいなぁ。

漫画や映画でも、同じ作品を読んだり、観たりしていても人によって気づくことや考えることが違うということはよくありますよね!

私は他の人の視点から、物事の新たな側面を知ることが出来たときに、とても面白さを感じます♪

SNS機能付の読書記録アプリは、他の人と本の感想を共有することができます。

読書を楽しんでいる人たちと交流も出来るので、読書をすることで新たな輪が広がるかもしれません。

本のランキングから読みたい本を探したい

本のランキングを見ることが出来るアプリだと、人気の本や話題の本が分かり、読んでみたい作品が見つかりやすいです。

「ゆっくりと過ごせる時間に読書を始めたいけど、どんな本を読もうかな」と迷ったときに、色々な本を知ることが出来るのでおすすめですよ♪

私も今まで知らなかったような本と出会うことが出来て楽しいので、ランキングの確認を頻繁にしています。

作品の紹介や読んだ人の感想もチェック出来るのでとても参考になります!

読書記録アプリの活用は子供にもおすすめ!

今ではスマートフォンやパソコンなどを通して、たくさんの情報を手軽に手に入れることが出来ます。

映像で直接情報を得ることが出来るので、楽しかったり夢中になるような魅力がたくさんありますね。

しかし本を読むことで、自分の想像力で物語を描いていけたり、様々な考え方に触れ、感受性が豊かになれたりと、本からの学びも多々あります。

子供にも読書を通して色々な感情を体験してほしい!読書の楽しさを知ってほしいなぁ。

読書記録アプリは大人だけでなく子供にとってもメリットがたくさんあります!

これから子供にも読書の楽しさを知ってほしい、一緒に読書を習慣にしてほしいなと感じる方は、ぜひアプリを利用してみるのはいかがでしょうか。

自分だけの本棚が出来上がる

読み終えた本を登録することで、アプリの中にオリジナルの本棚をつくることが出来ます。

今まで読んできた本がパッと一目で分かるとうきうきしますよね♪

そして読書を楽しむことで、本棚に並ぶ本は増えていくので、たくさんの本が整列すると嬉しくなります。

私は小学生の頃、よく図書館に通い本を借りていましたが、貸し出しのカードに本のタイトルが並んでいく様子を見るのがとても好きでした。

カードの欄が裏までびっしり埋まると新しいカードをもらえるので、もっとたくさん本を楽しもうという気持ちになっていました。

なので私も子供の頃にこのようなアプリがあったら、絶対に喜んでいます!

自分読んだ本が並んでいる様子を見られたら気分が上がりますよね!これからもたくさん本を読んでいこうという気持ちにも繋がっていきます。

本を通してコミュニケーションをとることが出来る

読書記録アプリでは、読み終えた本には感想を書くことが出来ます。

どのような内容の本だったか、どのような場面が面白かったかなど、聞いてみることで自然と子供とコミュニケーションをとることができます。

子供も本の内容や、その時の感情などを思い出しながら話すのでアウトプットにも繋がります。

聞いた感想を記録として残しておくと、振り返りが楽しくなります♪

読書グラフから読書量を把握できる

読書グラフが見られるアプリを利用すると、子供が月間・年間どのくらいの冊数を読んだのか把握することが出来ます!

グラフでパッと分かるので「たくさん読めたね!」と褒めたり、「今月はどの本が面白かった?」などコミュニケーションをとるきっかけにもなります。

子供も数字で読んだ冊数を確認できるので、「たくさん読んだなぁ」と達成感も生まれます♪

読書記録として子どもにおすすめミーテを利用しよう

ミーテ

ミーテは公文教育研究会が運営するうたや絵本の情報がたくさんつまった読書記録アプリです。

絵本の登録にはバーコードの読み取りが出来るので簡単でとても便利です♪

実際にミーテのアプリを入れてみてその魅力を実感したのでご紹介します。

読み聞かせを通して、子供との時間を大切にしたい方におすすめのアプリです。

読書記録アプリ「mi:te(ミーテ)」の魅力

  • 読み聞かせした時の子供の反応や様子を記録できる
  • 絵本をランキングから知ることができる
  • 「くもんのすいせん図書」からおすすめの絵本をチェックできる
  • 絵本の読み方や選び方など疑問も解決できる
  • 「おうちの記録」で育児記録も残せる
  • 記録をPDFで保存・印刷することが可能!

それでは、ミーテのアプリの魅力を一つずつ見ていきましょう♪

読み聞かせした時の子供の反応や様子を記録できる

ミーテ

読み聞かせの記録画面では、読み聞かせをした時の子供の反応や様子を200文字以内で記録することができます。

また、可愛いスタンプも用意されていて「ゆびさした」や「わらった」、「もう一回」など子供の反応を簡単に残すことも出来るのでとても便利です♪

絵本をランキングから知ることができる

ミーテ

ミーテでは絵本をランキングから探すことが出来るようになっています。カテゴリーはマタニティから6歳まで用意されていました!

また、その本に対する「みんなの声」の確認もできるので、他の人のお子さんの反応や様子も知ることが出来て参考になりますよ♪

くもんのすいせん図書からおすすめの絵本をチェックできる

「くもんのすいせん図書」では、子供に人気の本を乳幼児~小学校高学年で分けられたカテゴリーから確認することが出来ます!

各グレードで50冊ずつすいせん図書が用意されているので、子供に合う本を見つけられます。

さらに、英語の絵本も揃えられており、こちらも「みんなの声」を参考にして購入を検討することが出来ますよ♪

英語の絵本も初級~上級で分けられているので、レベルに合った絵本を知ることができます!

絵本の読み方や選び方など疑問も解決できる

ミーテは絵本の読み聞かせの記録だけではないところが魅力的です。絵本を読んだり、選んだりするときのふとした疑問にもこたえています!

私には甥っ子と姪っ子がいるのですが、以前絵本をプレゼントしようと思い、普段は行かない本屋さんの絵本コーナーに立ち寄りました。

しかしたくさんある絵本を目の前にするとどのような絵本が喜ばれるのか分からなくなり、悩んだ結果買うのを断念したことがありました。

ミーテでは「読まなくちゃいけない絵本」はなく、ママ達が好きな絵本から始めてみることをすすめています。

内容を読んでみて私は「あまり難しく考えなくても良いのかな」と感じ、安心しました。

本屋さんで長い間悩んでしまいましたが、シンプルに自分が子供の頃に好きだった絵本をプレゼントしてみたいと思います♪

おうちの記録で育児記録も残せる

うたや読み聞かせの記録以外に、子供の成長や今日の出来事などを、毎日写真をつけて残せる機能も備わっています。

読み聞かせの記録と同時に育児の記録も残していけるのは便利が良いです。子供の成長の過程が分かるのも嬉しいですね!

記録をPDFで保存や印刷が可能

こちらはミーテのアプリを調べてみて一番嬉しい機能ではないかと感じました。これまで読んできた絵本の記録をPDFで印刷することが出来ます!

「こんなにたくさんの絵本を読んでいたんだよー!」と思い出として紙で残せるのは嬉しいですよね。

また、「おうちの記録」もPDF作成出来るので、印刷して育児日記として保管することも可能です。

コツコツと記録してきたものが、かたちとなって残ることは、ママも子供も嬉しいですね♪

その他にも、「ミーテ」は子供向けの絵本メインのアプリなので、読み聞かせの回数設定の機能も用意されています。

登録した絵本を何回読んだのか記録することが出来るので、子供の好きな絵本も把握しやすいですね!

子供に読み聞かせを始めようと考えている友人に、読書記録や育児記録の出来る「ミーテ」をおすすめしようと思います。

まとめ

  • ブクログはデザインがおしゃれで、本の確認がしやすい。また新刊情報も充実しているので情報収集に最適。
  • 読書メーターは読んだページ数も把握できる。読書家さんと交流もできて楽しいアプリ。
  • 読書管理ビブリアはシンプルだが、便利な機能はしっかり備わっている。自分だけで読書を楽しみたい人におすすめのアプリ。
  • 読書記録アプリを選ぶポイントをご紹介。ほしい機能を考えて自分にぴったりのアプリを選ぼう!
  • 読書記録アプリは大人だけでなく子供にもおすすめ。今まで読んだ本が一目で分かることで、読書を楽しむ気持ちや自信に繋がる。
  • 読み聞かせの読書記録には「ミーテ」がおすすめ!絵本の読み聞かせ記録と同時に育児記録も残すことができる。

読書記録アプリについて調べてみて、読書のみにならず、アウトプットもしっかりと行い、自分の読書を振り返られるようにしていこうと思いました。

読書の記録が増えていくと、たくさん読めたことが嬉しくなりますし、モチベーションアップにも繋がります。

読書を通してあなたも、そしてお子さんもより豊かな時間を過ごしていきましょう♪