【体験済】そろタッチの効果と特徴を探る!オンライン授業の感想とは?

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こども
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私が子どものころに習っておけばよかったと思うものはそろばんです。

計算力がつくだけでなく、困難を乗り越える力や集中力がつくなど精神面へのメリットも期待できます。

私は算数が苦手なこともあり、子どもには数字に強く算数が好きな子になって欲しいと思っていました。

そろばん教室を探していく中で、そろばんの仕組みを応用した「そろタッチ」というiPadを使った学習教材があると知り、さっそく使ってみました。

そろタッチはそろばんと同じようなメリットがあり、無料お試し期間やオンライン授業体験会も利用できます。

子どもが実際にそろタッチを使ってみた感想や体験会の様子、そろタッチの効果や学習内容などをまとめました。

そろタッチに興味がある方はぜひ参考にしてくださいね。

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そろタッチでの学びは実生活でも効果あり!

そろタッチをひとことで言うと「iPadを使って学ぶそろばん」です。iPadにそろタッチのアプリをダウンロードして学びます。

昔からあるそろばんは、学習が進むにしたがってそろばんの珠を頭の中にイメージして暗算ができるようになります。

そろタッチも学びを深めていくことで、そろばん同様、頭の中に珠が思い浮かぶ「イメージ暗算」に発展させることができるのです。

ではそろタッチの効果を詳しくまとめましたのでご紹介します。

口数の多い暗算ができるようになる

そろタッチのカリキュラムは大きく分けて3つのステージがあります。

  1. ジュニアステージ(J1~J12)
  2. スーパーステージ(S1~S12)
  3. ウルトラステージ(U1~U12)

1年で1つのステージをクリアする学習設定となっており、2年目終了時にS12(暗算3級相当)に到達することが一つの目安となります。

S12の到達内容の一部に「2桁7口~3桁4口の足し算引き算ができるようになる」という目標があります。

この7口や4口という「口数」と呼ばれる用語をご存じでしょうか?

そろばん経験者の方であればお分かりいただけるかと思いますが、未経験者である私にはさっぱりわかりませんでした。

日本珠算連盟の公式サイトによると、口数とは「1題当たりの計算対象となる数値の総数(行数に相当する)をいう。」とのことです。

文章ではイメージしづらいので、参考画像をご紹介します。

そろばん塾ピコ

こちらは「2桁5口の足し算引き算」です。縦に5つ数字が並んでいるのがお分かりになるかと思います。

この縦に並んでいる数字(行数)が「口数」と呼ばれ、口数が多いほど難易度が高くなります。

先ほどご説明した通り、そろタッチでは「2桁7口~3桁4口の足し算引き算」ができるようになることを目標としています。

上の画像を見ていただくと、それがいかに高度であるかがお分かりいただけるでしょう。

私だったら計算機がなかったら絶対できない!

問題を見るだけでなく聞いても暗算ができる

iPadに表示された問題を見て計算するだけでなく、音声のみの問題や、教室では先生が読み上げた問題を解くことで、耳で聞いてイメージして計算する力が身につきます。

聴覚のみでの暗算は頭の中のイメージ力をフル活用する必要があり、視覚に頼るよりずっと高度です。

ですが聴覚を使って計算することに慣れると、会話の中で計算をする場面など、実生活にも役立ちます。

数字に弱い私には想像もつきませんが、数字に対する瞬発力が鍛えられそうですね。

算数の授業や生活でも暗算を活用できる

私には、子ども時代に長くそろばんを習ったおかげで暗算が得意な友人がいます。

現在は数字を扱う仕事に就いていて、普段も暗算を活用しているそうです。

以前試しに、計算機を使わずに桁数の多い計算をしてもらったことがあります。

計算機なしでは絶対に無理であろう問題もスラスラ解いていき、もちろん間違えた答えは一つもありませんでした。

私が驚いてその理由を尋ねると、友人は頭の中のそろばんをはじいて計算していると言っていました。

このように暗算ができるようになると数字に強くなり、算数の授業や実生活でも活用できます。

自分の得意な分野を活かした仕事に就いている友人が、うらやましいと同時に誇らしいと思いました。

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そろタッチの特徴と概要とは?徹底検証してみた

そろタッチ

計算力の向上や暗算の習得が実生活にも活用できる点など、そろタッチを学習することで得られる効果についてご説明しました。

次に、そろタッチの特徴と概要をまとめましたのでご紹介します。

そろタッチの特徴は3つある

学習を進めていく上で知っておきたい、そろタッチの特徴を1つずつご説明します。

そろタッチの特徴3つ
  1. イメージ暗算が身につく
  2. 楽しみながら継続できる
  3. 学習履歴を確認できる

【イメージ暗算が身につく】

学習を進めることでイメージ力を鍛えて、頭の中で珠をイメージして計算する「イメージ暗算」が身につきます。

そろタッチとはそろばんの仕組みをiPadに応用した暗算学習法です。

そろばんが片手で珠を上下に動かして計算するのに対して、そろタッチはiPadの画面に出てくる珠を両手でタッチして珠をオンオフさせて計算します。

この両手での操作で高速性とイメージ力を向上させます。

そろタッチ

まずはタッチすると色が付く「見えるモード」で操作を覚えます。

早く操作できるようになったら色が付かない「あんざんモード」で頭の中に珠を思い浮かべて、イメージ力を鍛えます。

「見えるモード」と「あんざんモード」を反復することで「イメージ暗算」を習得していきます。

後ほど詳しくご紹介しますが、無料お試し期間に私の子どもが実際にそろタッチを使ってみました。

「見えるモード」の操作方法に最初は戸惑っていましたが、すぐ操作に慣れて素早く指を動かしていました。

【楽しみながら継続できる】

そろタッチは楽しみながら学習を継続できる工夫がされています。

20種類以上のゲームがあり、お子さんのレベルに応じてゲームを楽しみながら学習できます。

毎日の学習結果は翌日のランキングに掲載されます。

ランキングの内容も総合ランキングや種目別ランキングなど幅広く、いずれかのランキングを狙えるよう設定されています。

ランキングに名前が載ることでお子さんのモチベーションアップにつながり、学習を継続する原動力となりますね。

ステージごとに世界や宇宙を旅することができ、例えばジュニアステージですと東京を出発点に世界を旅する構成になっています。

カリキュラムを進めながら世界旅行ができ、ゲーム感覚で楽しく学習を続ける工夫がされていますね。

私の子どももミッションをクリアして旅を進めることができました。

「ヨーロッパ」「アジア」など、地域ごとの国旗をもらえるシステムで、「次は○○の国旗が欲しい!」とやる気満々の様子でした。

【学習履歴を確認できる】

お子さんの学習履歴は、アプリの「きろく画面」に保存されます。

学習内容や進み具合がわかる他、間違えた問題の復習も可能です。

子どものきろく画面を確認すると、ミッションをクリアするのにかかった時間や、間違えた問題も具体的に表示されており、子どもが苦手な部分がよくわかりました。

お子さんの学習状況を目で見て確認できますので、親子でコミュニケーションを取りながら学習を進めていけますね。

そろタッチ学習は教室生とネット生の2種類

そろタッチでは、先生からアドバイスを受けながらお友達と一緒に学べる「教室生」と、Wi-Fi環境が整っていれば好きな時間にどこででも学習できる「ネット生」があります。

教室生もネット生も「そろタッチ」を使って学習します。それぞれ特徴を比較してみましたのでご覧ください。

学習方法教室生(通学コース・一部Webコースあり)ネット生
料金11,000円(税込)/月3,960円(税込)/月
学習回数60分/週1+自宅学習自宅学習
学習開始年長・小学1~2年生適した年齢は教室生と同じだが何歳からでも学習可能
特長・友達と一緒に学習できる
・教室限定アプリと使った授業がある
・教室だけの教材やグッズ
・先生にほめてもらえる
・クラスメートの中で正解する本番力
・自宅学習の成果を教室で披露できる
・ライフスタイルに合わせて学べる
・ランキングでモチベーションアップ
・料金がリーズナブル
・不明な点はメールで質問できる
・年齢問わず学習できる

教室生とネット生の切り替えもでき、もちろん学習内容も引き継がれます。お子さんの状況に合わせて柔軟に対応できますね。

そろタッチのオリジナルカリキュラム

そろタッチ

先ほどもご説明しましたが、そろタッチは1年で1つのステージをクリアする学習設定となっています。

上記の表はそろタッチオリジナルカリキュラム表です。概要を下にまとめましたのでご覧ください。

  • 1年目 ジュニアステージ
    J1~J12まであり、J12終了時には「足し算引き算の基礎」「九九の基礎」ができる
  • 2年目 スーパーステージ
    S1~S12まであり、S12終了時には「2桁7口~3桁4口の足し算引き算」「3桁×1桁・2桁×2桁の掛け算」「4桁÷1桁」の割り算ができる
  • 3年目 ウルトラステージ
    U1~U12まであり、スーパーステージの発展形となる

そろタッチが提供しているミッションを毎日継続してクリアしていくと、2年でS12に到達すると想定されています。

ですが学習のペースはお子さんによって違いますので、2年はあくまで目安です。到達するまでの期間は個人差があります。

進度の早いお子さんは1年で到達する場合もありますが、生徒全体の3~4割です。

周りのお子さんの学習ペースが早いと、つい心の中で比較してしまうこともありますよね。

イメージ暗算は、何度も繰り返し反復練習することで定着していきます。お子さんを信じてゆっくり見守っていきましょう。

そろタッチを始めるのに適した年齢がある

そろタッチには学習に適している年齢があります。年長(5歳)から小2(8歳)が目安です。

教室生の場合は上記の年齢のお子さんしか入会できません。入会後、教室生は小学6年生まで在籍可能です。

そろタッチではなぜ年齢制限を設けているのでしょうか。その理由がこちらです。

  • 筆算式の計算がまだ定着していない年齢の方が、イメージ暗算が身につきやすい

そろばんやそろタッチで身につく暗算と、筆算での計算には大きな違いがあります。

足し算を例に説明すると表のように分けられます。

暗算筆算
頭加法(とうかほう)尾加法(びかほう)
上位の桁から計算する下位の桁から計算する

札幌市にある学習塾「大成会」のコラムに、わかりやすい例として「67+54」の計算方法が挙げられていました。

同じ「121」という答えですが、2つには大きな違いがあります。

67+54は?
  • 暗算(頭加法)
    まず上位の桁である「60+50=110」を計算してから、次に下位の桁である「7+4=11」を計算する。両方を足して「121」。
  • 筆算(尾加法)
    まず下位の桁である「7+4=11」を計算してから、次に上位の桁である「60+50=110」を計算する。両方を足して「121」。

暗算はまず「110」という答えを出して正確な答えである「121」に近づけます。暗算は最短距離で効率よく答えを導き出す方法なのです。

このように暗算と筆算では計算の順序が根本から違うため、すでに筆算を習得していると混乱してしまいます。

そのため筆算を習い始めている年齢に達しているお子さんにはおすすめできません。

そろタッチの学習に適した年齢に該当していても、算数教室などですでに筆算を勉強している場合も同じです。

無料お試し期間にオンライン授業に参加した感想は?

そろタッチでは、お子さんが体験できる無料お試し期間があります。

無料お試し期間を利用するにはネット生として登録が必要です。登録の手順や注意点、オンライン授業体験会の概要をご紹介します。

我が家も子どもが登録し、体験会に参加しましたのでその様子もお伝えします。

無料お試し期間の登録方法と概要をご紹介

そろタッチ公式サイトのトップページ右上に「ネット生会員登録」がありますので、こちらから登録してください。

なお、無料お試し期間には1つ注意点があります。

  • 無料お試し期間は登録したその日から登録月の月末までとなる

登録した日から1ヶ月ではありませんので、仮に月末近くに登録してしまうと数日でお試し期間が終了してしまいます。

利用したい場合は月初めに登録することをおすすめします。

また、翌月からは正規のネット生として月額3,960円(税込)のアプリ代が発生しますので、こちらも注意してください。

無料お試し期間に登録した方向けのオンライン授業の体験会を実施しています。こちらも申込みが必要となります。

アプリをダウンロードして実際に操作してから体験会に参加すると学習もスムーズに進められ、授業の雰囲気もよくわかるでしょう。

我が子もオンライン体験会に参加!その感想とは?

私の子どもはちょうど小学1年生でそろタッチに適した年齢ということもあり、ネット生に登録しオンライン授業体験会に参加してみることにしました。

授業当日までにそろタッチの操作に慣れてから体験会に参加したほうがよいでしょう。

参加している間、隣で見ていましたが、先生や他のお友達と一緒にそろタッチを使って計算の練習やゲームなどをしてとても楽しそうな様子でした。

計算の速度とミスタッチの数で競うレースでは、自分の順位が気になって一生懸命頑張っていました。

子どもの様子を見ていて感じたのは「子どもは吸収するのが速い!」です。

一度コツをつかむと操作もさほどつまづくことなくできており、一緒に参加していたお友達と競い合っている姿はキラキラ輝いていました。

体験会終了後、感想を聞いてみると「やってみたい!」とのことでしたので、しばらく続けてみる予定です。

ゲームみたいで楽しく集中できた!またやりたい!

そろタッチは挫折する?メリットデメリットとは

そろタッチについていろいろと調べてみましたが、途中で挫折してしまう例もあるようです。

できれば頑張って続けて暗算力を身につけてほしい…と思うのが親心ですよね。

そこで、そろタッチのメリットデメリットについてまとめてみました。

デメリット

よく聞くデメリットを下記でご紹介しましたのでご覧ください。

  1. ジュニアステージの前期~中期あたりで挫折してしまう
    ※ネット生に多い
  2. 操作方法がわからない
  3. 最初しか興味を持たない
  4. 使える端末がiPadのみでAndroidは利用できない

2の操作方法がわからないという点ですが、確かに慣れないうちはミスタッチするなど思うようにクリアできないこともあるかもしれません。

先ほどもご紹介したオンライン授業体験会に参加すると、操作方法や雰囲気を知ることができます。

先生に質問することもできますので、まずは体験会に参加することをおすすめします。

4のAndroidが利用できない点ですが、こちらはそろタッチ公式サイト内のよくある質問にも掲載されていました。

2021年11月現在使用できるのはiPadのみとなっており、残念ながらAndroidが使用可能になる予定はありません。

1と3ですが、こちらが一番のデメリットではないでしょうか。

ネット生は時間や場所を選ばず、Wi-Fi環境が整っていればそろタッチを使えるメリットがあります。

ですが教室生とは違い、お友達と切磋琢磨して上達していく環境ではありません。自分一人で頑張らなければならずモチベーションの維持が課題です。

モチベーションを保ちイメージ暗算を定着させるためのサポートがあるのか、そろタッチの本部の方に問い合わせをしてみました。

子どもたちへのサポート体制についていただいた回答を後ほどお伝えします。

メリット

そろタッチはもちろん素晴らしいメリットもたくさんあります。

  1. 計算力が身につく
  2. 「できない」という困難を乗り越える力がつく
  3. 集中力が身につく
  4. 学習意欲の向上につながった

これらのメリットは、お子さんにそろタッチをさせている保護者の方の声を抜粋したものです。

そろタッチの基本的な目標である「イメージ暗算」の定着による計算力の向上はもちろんですが、精神面での成長を感じたという声が多かった印象です。

困難を乗り越える力を子どものうちから身につけさせることは、今後生きていく上で非常に大切なものです。

私も子どもには学習面だけでなく精神面でも成長して欲しいと思っています。

「そろタッチの目標をクリアできた!」「暗算検定に合格した!」というお子さんたちですが、皆さん共通して壁にぶつかり悔しい思いをしたり、やりたくないという時もあったようです。

ですが、先生や保護者にサポートしてもらいながら壁を乗り越え目標を達成したのです。

集中して物事に取り組むようになる、自ら積極的に学習するなど、そろタッチのメリットは多岐にわたります。

計算力の向上だけではないこれらのメリットがそろタッチの人気の秘密ですね。

学習維持のフォローがあるか問い合わせてみた

ネット生ならではのモチベーション維持の難しさをご紹介しましたが、ネット生へのサポート体制はどのようになっているのでしょうか?

メールで問い合わせ後、翌日には回答をいただくことができました。

  • 各種イベントの開催
  • ネットでの問い合わせ対応

そろタッチでは下記の3つのイベントが開催されています。

毎月最終日曜日に開催される「そろタッチグランプリ」、世界中のそろタッチ受講者が参加して年1回開催される「そろFES」、月1回開催される「暗算検定」です。

定期的に開催されているこれらのイベントに参加することで、日々の学習へのモチベーション維持が期待できます。

わからないことや不安な点についてはネットでも随時問い合わせを受け付けており、気兼ねなく質問できる環境が整えられています。

また、そろタッチでは一部でWeb授業対応している教室があります。

こちらでは週1回Zoomによるオンライン授業が行われ、教室に通えないお子さんでも先生やクラスメートと交流しながら学べます。

料金は教室生と同じ月額11,000円(税込)となりますが、より教室に近い雰囲気で学びたいお子さんには最適ではないでしょうか。

我が家の近隣には通える教室がなかったため、ネット生かWebコースを選ぼうと考えています。

まとめ

  • そろタッチでイメージ暗算ができるようになると算数の授業や実生活に活用できる
  • そろタッチの3つの特徴は「イメージ暗算が身につく」「楽しみながら継続できる」「学習履歴を確認できる」
  • そろタッチは教室生とネット生の2種類から選択できる
  • そろタッチの目標は2年で暗算3級相当に到達すること
  • そろタッチには学習に適した年齢があり、すでに筆算を習っている子にはおすすめできない
  • 無料お試し期間は登録した日からその月の月末まで
  • 無料お試し期間とオンライン授業体験会を利用することで、そろタッチの楽しさを経験でき、操作方法にも慣れてやる気が出る
  • そろタッチにはメリットデメリットがあり、特にネット生は途中でやめてしまう例がある
  • そろタッチを継続するモチベーションを保つため、各種イベントやメールでのフォロー体制がある

iPadを使ってイメージ暗算を習得するそろタッチの内容を、多角的にご紹介しました。

そろタッチは単に暗算力を向上させるだけでなく、子どものあらゆる可能性を引き出す効果が期待できます。

目標に向かって楽しみながら継続でき、達成感を味わえるそろタッチをぜひ体験してみてくださいね。

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