スポンサーリンク

エクセルでシートを再表示できないときはロックの解除を要確認!

仕事

エクセルで非表示になっているシートを再表示できないときは、ブックが保護されてロックがかかっている可能性があります。

私は、急いでいるときに再表示できないと、どうしたらいいかわからず焦っていました。

しかし、順序立って確認して、操作すればすぐに解決です。

この記事では、エクセルシートの再表示メニューがロックされてしまった方に、その解決法を詳しく図解します。

また、エクセルの行や列を再表示できないときの解決法や、シートを非表示にしてロックをかける方法も解説しますので、あわせて確認してみてください。

この記事を読んで、エクセルを便利に使いこなしましょう♪

 

 

スポンサーリンク

エクセルでシートが再表示できないときはロックを解除!

エクセルでシートが再表示できないとお困りのときは、まずブックがロック(保護)されていないことを確認してください。

私は、仕事でよくエクセルの表計算を使用していました。

表計算の入ったファイルの大元を同じ部署の複数人がコピーをして、おのおの作業をすることが多かったです。

そのときによくあったことが、計算式に使用する数字が勝手に変わってしまっていたことです。

きっと複数人で使用するうちに、誰かが意図せず大元のファイルの数字を変えてしまったのでしょう。

その変更が保存されてしまい、そのファイルをコピーして使用した作業はすべて計算がおかしくなってしまいました。

わざとじゃなくても困るよねえ。

そんな時に便利なのが、数字の入ったシートを丸ごと非表示にしてしまうことです。

非表示にしてしまえば、間違った操作で数字を変えてしまうリスクはなくなります。数字を変更したいときは、再表示すればいいだけなので、とても便利な機能です。

しかし、非表示にした際、簡単にシートを再表示させないように、ブックを保護することがあります。

ブックを保護すると、ショートカットメニューの再表示がロックされて無効になってしまいます。

私は、非表示シート内の数字を変えたいときに、シートの再表示ができなくて困ったことがありました。

再表示させるのに、とても時間がかかってしまいました。

 

再表示のロックを解除する方法を画像で解説!

ここでは画像を使いながら、ロックの解除方法を詳しく説明していきます。まず、現在の状態を確認しましょう。

表示されているシートのタブにマウスのポインタをもっていき、右クリックします。

すると、【再表示】のショートカットメニューが薄くなっていて、押せない状態になっていると思います。

これでは、再表示できませんね。それでは次に、ファイル上部にあるメニューから【校閲】タブにマウスを持っていき左クリックしてください。

すると、【ブックの保護】というメニューが出てきます。その【ブックの保護】メニューがグレーになっていたら、ブックの保護がされています。

ブックの保護がされていると、右クリックメニューの【再表示】メニューがロックされてしまい、再表示できない状態になってしまいます。

それでは、【ブックの保護】を解除しましょう。マウスをグレーに変わっている【ブックの保護】メニューに持って行って、左クリックするだけです。

保護が解除できたかどうか確認するには、マウスのポインタを違う場所に持って行ってください。

さきほどまで、グレーになっていた【ブックの保護】メニューの色が消えているはずです。

消えていれば、保護の解除ができました。マウスをシートのタブに持って行ってもらい、右クリックしてください。

先ほどまで薄くなっていた【再表示】メニューの色が濃くなっています。

【再表示】メニューにマウスをもっていき、左クリックしてください。

すると、再表示のポップアップウィンドウがでてきます。そこで、今再表示したいシートにマウスを持っていき左クリックし、【OK】をクリックします。

再表示したいシートが、表示されていることが確認できたでしょうか?

【ブックの保護】を解除するときに、パスワードがかかっていてロックが解除できないときがあります。

パスワードは、かけた人にしかわからないので、その場合はパスワードの確認をしてください。

パスワードの確認ができたら、グレーになっている【ブックの保護】メニューを左クリックしてください。

すると、【ブック保護の解除】ポップアップウィンドウがでてきます。パスワードを記入し【OK】を左クリックすると、ブックの保護が解除されます。

【ブックの保護】メニューの色が消えていることを確認してください。

ロックが解除できていれば、シートのタブを右クリックして、【再表示】メニューを左クリックしてください。

表示したいシートを選択すれば、シートの再表示ができます。

慣れてしまえば、操作はとても簡単ですので、落ち着いて確認してくださいね。

 

 

スポンサーリンク

エクセルで1行目やA列が再表示できないときの解決法

エクセルで、先頭の行である1列目や先頭列であるA列が再表示できないときは、名前ボックスを利用すると便利です。

通常、列や行を再表示したいときは、再表示したい列や行を挟むようにして範囲選択をし、右クリックメニューから再表示できます。

しかし、先頭行の1行目や、先頭列であるA列は、挟んで範囲選択することができません。

私は、範囲選択できなくて、再表示する方法がわからず困ったことが何度もあります。

便利な機能でも、使い方をよく理解していないと、逆に時間がかかってしまって効率が悪くなってしまいますよね。

それでは、先頭行を再表示する方法を例として詳しく図解していきます。

 

1列目やA列の再表示には名前ボックスを利用する

まず、一つ目の方法です。今、1行目が非表示になっていて、選択することができません。

左上にある、名前ボックスを使いましょう。名前ボックスをクリックします。

1行目と2行目を範囲選択したいので、【1:2】と記入して、【ENTER】を押してください。

すると、記入した範囲を選択できるので、1行目と2行目が選択されました。1行目は見えませんが、2行目はグレーになったことが確認できたでしょうか。

選択されグレーになっている範囲の上で右クリックすると、ショートカットメニューが出てきます。【再表示】メニューを左クリックしてください。

1行目が再表示されます。あなたのエクセルシートでも再表示されましたでしょうか?

名前ボックスは、記入した場所に移動することができるので、とても便利な機能です。

私はよく横長にデータが記載されているファイルの最後尾に移動したいとき、名前ボックスに適当にセル番号を入力して移動していました。

バーをドラッグして移動すると、急いで作業していると勢い余って行き過ぎることが多くいらいらしていました。

なかなか行きたい場所にいけないのよね

名前ボックスを使えば、移動したい場所にピンポイントで行けるので、イライラが解消されます。

このやり方は、先頭列であるA列を再表示したいときも使えるので試してみてください。

その場合、名前ボックスに【A:B】と記入すると同じようにA列とB列が選択されます。

 

1列目やA列の再表示はドラッグを使ってもできる

次に、ドラッグして非表示行を選択する方法をご紹介します。

まず、現在の状態は、先頭行である1行目が非表示です。

2行目の左にある、行番号の数字部分にマウスのポインタをもっていくと右矢印がでるので、そこでマウスの左クリックをしてください。

クリックしたまま非表示になっている先頭行のほうへマウスを動かしドラッグします。

左クリックから指を離し、2行目がグレーになっていることを確認してください。1行目と2行目が範囲選択された状態になっています。

2行目の色が変わっているグレーの部分で右クリックし、ショートカットメニューを出してください。

そこで【再表示】メニューを左クリックすると1行目が再表示されます。

このやり方は、マウス操作が中心になっているので、慣れればとても速いです。

でも、あわてて操作すると、うまく範囲選択できないこともあるので、落ち着いて操作してくださいね。

このやり方は、先頭列であるA列を再表示する場合にも利用できますので、試してみてください。

その場合、B列の上にある列番号にマウスを持っていき下矢印がでたところで左クリックをします。

クリックしたまま、非表示になっているA列に向かってマウスをドラッグし、行番号の書いてあるあたりでクリックを離すとA列とB列が範囲選択できるので試してみてください。

 

 

エクセルで複数の行を一括で再表示させる方法

先頭行だけでなく、複数の行がところどころで非表示になっている場合もあります。

私は、計算式の確認のために、非表示行をすべて再表示しようとしたことがありました。

大きな表ですと、非表示部分をいちいち探して、見つけるたびに右クリックのショートカットメニューから再表示させていましたが、とても手間がかかり大変でした。

そこで、複数の非表示行を一括で再表示する方法を説明します。

まず、現在の状態です。1行目、2行目、5行目、7行目が非表示となり、その行の行番号が抜けた状態です。

マウスのポインタを左上のコーナーにある、黒い三角マークの部分に持っていってください。そこで、左クリックをします。

すると、シート全体が選択されて、グレーの色が付いたことを確認してください。

グレーの色がついているところで右クリックをし、ショートカットメニューの【再表示】メニューを左クリックします。

1行目、2行目、5行目、7行目が表示されました。

このように、一括で非表示行を再表示させるためには、シートの全選択をすると効率よく作業できます。

あっという間に再表示できるね。

エクセルは、便利な機能がたくさんありますので、上手に使って作業の効率化を図りましょう。

様々ある便利な機能を勉強するために、役に立つ本もあります。

口コミでは初心者の方でもわかりやすいとのことですのでご参考ください。

 

 

シートを非表示にするにはショートカットメニューを使う

前述で、シートを再表示する方法を解説しましたが、ここではシートを非表示にする方法を説明します。

シートを非表示にしておけば、誤ってシートの内容を変更してしまうことを避けることができます。

表計算に影響を及ぼすと大変ですので、表示しておく必要のないシートは誤って操作しないように非表示にしておくことがおすすめです。

それでは、以下画像とともに説明していきますので、実際に操作してみましょう。

まず、非表示にしたいシートの上にマウスのポインタを持っていき、そこで右クリックをします。

ショートカットメニューの【非表示】メニューを左クリックしてください。

選択していたシートが、非表示になったことを確認できます。

さらに、簡単に再表示できないように、ブックの保護をしてみましょう。校閲タブを左クリックして、【ブックの保護】メニューを左クリックします。

【シート構成とウィンドウの保護】ポップアップウィンドウが出てくるので、パスワードをかける場合はパスワードを入力してください。

パスワードをかけない場合は、空欄にしておきましょう。その後、【OK】を押します。

パスワードをかけた場合は、【パスワードの確認】ポップアップボックスが出てくるのでもう一度パスワードを入力し【OK】を左クリックします。

表示されているシートのタブの上で右クリックして、ショートカットメニューを確認してください。

【再表示】メニューの色が薄くなっていて、ロックされていることがわかります。

これで、すぐにシートを再表示できないようになりました。

パスワードをかけておけば、複数人でブックを使用するときでも安心なのでおすすめです。

 

 

エクセルで行や列を非表示にする方法

前述では、行や列を再表示する方法を説明しましたが、ここでは非表示にする方法を解説します。

非表示にする方法と再表示する方法は、セットで覚えておかないとエクセルを効率的に扱えないので、確認してくださいね。

エクセルは、機能を知れば知るほど作業が早くなって効率があがるので、作業することが楽しくなります。

では、これから解説するのは列を非表示にする方法です。

まず、非表示にしたい列番号の上にマウスのポインタを持っていきます。

そこで右クリックして、ショートカットメニューの【非表示】メニューを左クリックしてください。

列が非表示になりました。とても簡単な操作で完了です。

 

 

まとめ

  • エクセルのシートを再表示できないときは、ブックが保護されてロックがかかっていることが多い。
  • エクセルのシートを再表示できないときは、ブックの保護を解除してから再表示する。
  • 1行目、A列を再表示できないときは、エクセルの名前ボックスの機能を使う。
  • 1行目、A列を再表示できないときは、ドラッグして範囲選択する方法もある。
  • 複数行を一括で再表示したいときは、左上コーナーの三角を左クリックしてシートの全選択をする。
  • エクセルのシートを非表示にするには、右クリックのショートカットメニューから行う。
  • 行、列の非表示も、右クリックのショートカットメニューを使う。

再表示したいときにすぐにできないと、焦ってしまいますよね。

今回お伝えした方法は簡単にできますのでぜひ効率の良い作業をしていただければ嬉しいです。

タイトルとURLをコピーしました