小説を読むメリットとは!?驚くべき4つの効果と読み方のコツを解説! 

小説 メリット
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あなたは普段小説を読みますか?そもそも本を読まなかったり、実用書などなら読む方など様々な方がおられるかと思います。

私はこれまで、小説は実用書などに比べると知識が得られなさそうに感じ、読んでメリットがあるのか疑問でした。

そこで今回は、私のような疑問を抱いている方に、小説を読むメリットについて詳しくご説明します!

小説を読むと自分の頭や心だけでなく、周囲との関係や仕事にまで良い影響が期待できますよ♪

普段多くのストレスを抱えている方や、人間関係が上手くいかず悩まれている方は、ぜひ小説を読んでみてください!

さらに、途中で挫折せず最後まで読むコツや小説の選び方、おすすめの作品もご紹介します。

小説を読むメリットを知りたい方や、小説に新しくチャレンジしてみたい方はぜひご覧ください♪

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小説のメリットをご紹介!4つの効果を徹底解説

小説 メリット

あなたは小説を読むメリットと聞くと、どのようなものを思い浮かべますか?

私はこれまで「文章力が上がりそう」「気分転換になりそう」などと考え、何となく暇つぶしに小説を読んでいました。

しかし、小説には想像以上にすごいメリットがあるのでご紹介しますね。

普段から小説を読まれている方でも、今後メリットを意識するとより効果が得られますよ♪

共感力が高まる

小説は主人公の目線で書かれていることが多く、主人公の感情や考えている事が描写されていますよね。

また、主人公の様々な言動の理由や、喜怒哀楽などの感情に至った原因も知ることもできます。

私は、「こんな事があったら嬉しいんだ」や、「こんな事を言われたら悲しいんだ」など、他人が感じる感情について小説から学ぶことが多くありました。

このような点から、小説を読むと様々な人の立場に立って感情を体験できるので、共感力を高めることができます♪

家でも職場でも相手の気持ちが理解しやすくなるのね。

あなたも小説を読んで共感力を高め、周囲の人とより良い人間関係を築いてみてはいかがでしょうか。

脳が活性化する

医学博士の川島隆太教授によると、読書は左右の前頭前野をはじめ脳の様々な部分を活性化させるので、学習効果が高まることがわかっています。

脳の前頭前野は人間の意欲や意思決定、さらに創造性にも深く関わっているとされているので、読書は集中力や創造力を高めるのにも効果的です!

最近集中力が無く、ミスが多いと感じている方はぜひ小説を読んでみてくださいね。

また、創造力が高まると新しいアイディアが生まれやすくなり、問題解決能力も上がるので仕事や日常生活にも良い影響が期待できますよ♪

まだ小説を読めないような小さいお子様の創造力を伸ばしたい場合には、読み聞かせをしてあげましょう。

こちらの記事ではお子様への読み聞かせの効果などを紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください!

他人の人生を体験したり非日常的な世界に行ける

前にもお伝えした通り、小説は様々な主人公の目線で書かれている事が多いので、他の人の人生を体験をすることができます。

小説を読めば色々な人の人生を体験できるのね♪

さらに、小説の中で主人公が何か失敗すると、そこから学ぶこともできるのです。

私は小説から「こんなことを言ったら人を傷つける」や「これをしたらダメ」など、多くのことを学んできました。

自分の人生の中で何度も失敗するわけにはいかないので、小説で他人の失敗を経験して自分は同じ失敗をしないように活かしてみてください。

また、ファンタジー小説などでは空を飛べたりドラゴンと戦うなど、非日常的な体験ができます。

このような非日常的な体験ができるのも、小説の1つのメリットですよね♪

ストレス解消になる

イギリスのサセックス大学が行った研究では、6分間の読書で68%のストレス解消効果があるという結果が出ています。

さらに読書は、音楽鑑賞やコーヒーを飲むといった他のストレス解消法よりも効果があるという結果も出ているのです。

読書の時間は30分以上が望ましいですが、6分間程度でも十分効果がありますよ♪

普段ストレスを抱えている方は、6分程度のちょっとした隙間時間ができたら読書に充ててみてはいかがでしょうか。

ただし、寝る前に電子書籍で読書をする場合はブルーライトに気を付けましょう!

文部科学省の研究でも、夜のブルーライトは睡眠の質を低下させるという研究結果も出ています。

寝る前の読書は紙の本か、ブルーライトが少ない端末で行うのがおすすめです♪

こちらの記事ではブルーライトが少なく、目に優しい端末をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

また、ストレス解消目的で読書をするなら、没頭できるような本が良いとされています。

ですので、小説や自分が興味を持っている分野の簡単な本、雑誌がおすすめです!

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楽しんで小説を読もう!最後まで読み切るコツを解説

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小説を読むことに慣れていないと、最後まで読み切るのが難しいと感じる方もおられると思います。

読み進めるのに時間がかかると、最後まで読めずに途中で挫折してしまいがちですよね。

私は以前、「一言一句漏らさず完璧に読むぞ!」と意気込み、丁寧に読み過ぎて小説を全く楽しめず途中で飽きてしまったことがあります。

教科書などと違い、小説は隅から隅まで完璧に読み込まなくても良く、ざっくりと読んでも大丈夫な事がほとんどです。

ここからはちょうどいい加減に力を抜いて、楽しく小説を読み切るコツをご紹介しますね♪

小説を最後まで読み切れなくて悩まれている方や、小説を初めて読もうとされている方は、ぜひ参考にしてください!

登場人物は全員覚えなくても大丈夫!

学園物やミステリーなど、小説によっては登場人物がたくさん出てくる作品もあります。

誰が誰かわからなくなったよ。

登場人物が多い場合、全員完璧に覚えようとするとそれだけで疲れてしまうので、無理に覚える必要はありません!

重要な登場人物は何度も出てきて、多くの場合意識しなくても自然に覚えられるので安心してください。

私は登場人物が3人を超えると覚えられなくなり、「誰だったかな?」と思うことも多々ありますが、気にせずそのまま読み進めます。

それでも主要な登場人物はいつのまにか覚えていますし、話がわからなくなったこともありません♪

ですので、思い出せない登場人物が出てきても、前のページに遡ったりせず気にしないで読み進めましょう。

わからなくてもページを遡ったり調べたりしない

特に長編小説などを読んでいると、物語の前の方の話題などが出てきたりして、「何の話だったかな?」とわからなくなることがあります。

また、昔の文学作品などを読んでいると、現在では使われていないような言葉が出てきたりしますよね。

このような時、ページを遡ったり調べたりして疑問を解消したくなりますが、逐一そのような事をしていると、とても時間がかかってしまいます。

私は以前夏目漱石の本を読んだとき、わからない単語が出てくる度に調べていたのですが、時間がかかり過ぎて嫌になって、途中で読むのを止めてしまいました。

このような事になってしまうと意味が無いので、わからない事が出てきても思い切って止まらず読み進めましょう!

物語の前の方に出てきて忘れてしまった話題などは、忘れる程度の事で、重要ではない事が多いので安心してください。

わからない言葉は何度も出てきたりして、いつまでも気になるようであれば調べても良いでしょう。

あまり「完璧に読もう!」と意気込み過ぎず、大体で大丈夫なのでまずは1冊読み切ってみてくださいね♪

つまらなかったら思い切って飛ばし読みしよう

長編小説などになると、物語の大筋のストーリーとは関係のないサイドストーリーや、雑談などが始まることがありますよね。

また、専門的な分野に特化した小説になるとシステムや用語の説明が長々と入ることがあります。

面白く読めていれば良いのですが、つまらないなと感じたときは無理せず1、2ページ程度読まずに飛ばしてしまいましょう!

飛ばしてしまったらわからなくなってしまいそうだなあ。

「面白くない」と感じた部分は重要でない事が多く、飛ばしても問題ないことがほとんどなので安心してください!

専門的であったり難しい説明なども、飛ばしてしまっても物語自体がわからなくなることは少ないので大丈夫ですよ♪

しかし、あまり飛ばし過ぎてしまうとわからなくなるので、飛ばすのは1、2ページにとどめておきましょう。

「面白くなくても全部読もう!」と無理して読み進めるより、適度に飛ばして楽しみながら小説を読んでくださいね。

小説の選び方の基準やおすすめの本をご紹介!

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いざ小説を読んでみようと思っても、どのような本を選べばいいのかわからないですよね。

自分に合わない本を選んでしまうと、面白くなかったりして結局小説を読むことが嫌になる可能性もあります。

そこで、ここからは自分に合う小説の選び方をご紹介するので、是非ご覧ください。

ご自身がどのような本を求めているのか、改めて考え直すきっかけになれば嬉しいです。

さらに、初心者の方におすすめの本を3冊ご紹介します。どの本も私が中学生や高校生の時でも読めたような、読みやすい本なので安心してください。

小説を読んだことが無く、どのような本を選んだらいいか全く見当も付かないという方は、ぜひ参考にしてくださいね♪

小説の選び方基準3つをご紹介!

小説を探しにいざ本屋さんに行っても、種類が多すぎて選べなかったことはありませんか?

そこで、そのような時に思い出してほしい小説を選ぶ際のおすすめの基準を3つ紹介します。

【ジャンル】

まずは自分の好きなジャンルの小説を選んでみましょう!

恋愛やミステリー、ホラーやファンタジーなどたくさんのジャンルがあるので、自分が興味がありそうなものを選ぶと楽しんで読めますよ。

【表紙】

小説の表紙は色々なものがあります。表紙は小説のイメージをとてもよく表しており、唯一目で見える情報です。

ですので、表紙を見て直感的に気に入ったものはあなたに合う小説かもしれません!

私も表紙に一目惚れして購入した本がいくつかありますが、どれも面白かったです。

表紙を一目見て気に入ったものがあれば、あらすじを読んでみたりして面白そうなら読んでみましょう。

【人気度】

ベストセラーになったり、ドラマや映画などメディア化されている小説は、人気がある証です。

たくさんの人が「面白い」と感じている作品だから、安心感があるね。

何を選んだら良いか全くわからないという方は、人気の小説を選んでみてはいかがでしょうか。

ここまで、小説の選び方についてご説明いたしました。次からはおすすめの小説をご紹介します♪

普段小説を読まない方でも読みやすいものばかりなので、気になる小説があればぜひ読んでみてくださいね!

阪急電車

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幻冬舎

1冊目は「植物図鑑」など大人気作品を生み出されている、有川浩さんの「阪急電車」です。

こちらは2011年に映画化もされているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

ストーリーの舞台は兵庫県に実在する、ローカル線の阪急今津線を走る阪急電車です。

こちらは各章が今津線の駅名になっており、章ごとに主人公がバトンリレーのように変わっていきます。

それぞれの主人公が体験する、キュンとするような恋の始まりや、切ない別れ、微妙な人間関係などを通して、人と人との間の情をしみじみ味わえますよ♪

また、他人だったはずの主人公や登場人物たちが、ストーリーが進行するにつれてお互い関わり合い、希望を紡ぎだしていく姿にとてもほっこりします。

私は以前「なんか疲れたな」と思いこの小説を読み返しましたが、気持ちが温かくなると同時に「明日からもがんばろう」と、前向きになれました。

読みやすく、優しい気持ちになれる1冊なので気になった方はぜひ読んでみてくださいね!

容疑者Xの献身

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文藝春秋BOOKS

2冊目は東野圭吾さんの作品の中でも読者人気ランキング第1位になるなど、大人気作品の「 容疑者Xの献身 」です。

こちらはドラマにもなった「ガリレオシリーズ」の1つで、2008年に映画化されているので、ご存じの方も多いですよね。

主人公は天才数学者でありながら不遇な日々を送る高校の数学教師の石神で、アパートで隣に住む靖子に密かに想いを寄せています。

ある日、靖子と娘が家に来た前の夫を殺害してしまい、それに気が付いた石神は完璧なアリバイ工作を作り上げ、2人が逮捕されないように守るのです!

物語の初めの方で殺人が起こり犯人も分かっているのですが、石神の仕掛けた巧妙なトリックは最後の方までわからず、続きが気になりどんどん読んでしまいまいました。

「献身」という言葉以上の石神の靖子に対する愛が切なく、思わず涙が出るよ。

ミステリーにチャレンジしてみたい方はぜひ読んでみてくださいね!

夜は短し歩けよ乙女

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KADOKAWA

こちらは舞台化、アニメ化もされた森見登美彦さんの代表的な人気作です。

同じ大学のサークルの「黒髪の乙女」に恋する「先輩」が、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めるストーリとなっています。

マイペースで天然な乙女と、彼女を追いかける先輩のもとに起こる珍事件や、全体的に不思議な世界観がおもしろく、のめり込んで読んでしまいまいました。

また、舞台は夜の先斗町や下鴨神社の古本市、大学の学園祭など実在する場所なので、読み終えるときっと京都に行きたくなりますよ♪

ちなみに、私は高校生の時にこの本を読み、京都の学生生活に憧れ京都の大学に進学したので、人生を変えた1冊といっても過言ではありません。

とても思い入れのある本なので何度も読み返していますが、いまだに面白く読めます。

少し変わった小説やファンタジー系の本を読んでみたい方は、おすすめの1冊です!

まとめ

小説 メリット
  • 小説を読むメリットは、共感力が高まる、脳が活性化する、他人の人生を体験できる、ストレス解消などが挙げられる
  • 小説を読むときは登場人物がわからなかったり、忘れてしまった話題がでてきても遡らず読み進める
  • つまらないと感じる部分は、思い切って1、2ページ程度飛ばしてみる
  • 小説選びに困ったときは、「ジャンル」「表紙」「人気度」などから選ぶと良い
  • 恋愛小説やほっこりした小説を読みたい場合は、「阪急電車」(著者:有川浩)がおすすめ
  • ミステリー小説にチャレンジしたい場合は、「容疑者Xの献身」(著者:東野圭吾)がおすすめ
  • ファンタジー小説や、少し変わった小説を読みたい場合は、「夜は短し歩けよ乙女」(著者:森見登美彦)がおすすめ

小説を読むと自分の心や他人との関わりに、良い影響をもたらすということがわかりました。

あなたも日々の生活で疲れた心を、小説を読んで癒してみてはいかがでしょうか。

また、小説で共感力や創造力も高められるので、人間関係や仕事のさらなる充実も期待できます

ぜひお気に入りの一冊を見つけて、素晴らしい読書の旅に出てみてくださいね。

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